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理事長今日の一言

■2005年05月20日(金)  遠州ダブルス『展望』
5月22・29日、花川コートで遠州ダブルスが開催されます。
(→高校のインターハイ予選に注目していたら、いつの間にか・・・、という感じでした。自分のテニスもがんばるぞ〜〜〜!!!。)

この大会は、西部地区のチャンピオンを決めると共に、秋に開催されます、静岡県スポーツ祭決勝大会の選手を選考するための大会でもあります。

発表されたドローを見て、大会の展望をしてみたいと思います。

まず、一般男子。
第一シードは大島・久保組(アオヤマクラブ)。文句の無い、地元の強豪ペアです。練習不足が無ければ、上位進出は間違いないでしょう。
第二シードは、浜崎・船津組(浜松インドア)。浜崎選手は、この春、大学を卒業した社会人一年生。各大会で上位に顔を出しています。その彼が、船津選手と組みます。私の記憶に間違いが無ければ、船津君は愛知学院大出身の社会人二年生。昨年は愛知県の国体選手として活躍しています。もちろん、全日本選手権へも出場しています。地方出身としては、数少ない全国レベルの実力を持つ選手です。このペアが、どんなプレーを見せてくれるか、楽しみです。
そのほかの有力ペアは、豊島・森下組(ダブルシープ)、角谷・大串組(マインドサン)、梅林・後藤組(NWTC)、松本・岡部組(ダブルシープ)、鈴木・辻村組(RedSox・アンダーサーブ)、渡辺・野島(浜松信用金庫)。

一般女子は、第一シードが石塚・中村組(NWTC)。ジュニアでは、共に全国クラスの実力者です。協会主催大会では、初のコンビです。ダブルスのコンビネーションはどうでしょうか。
このペアに、原田・土屋組(マインドサン)、杉沢・満吉組(TAS・アオヤマクラブ)、中井・大崎組(マインドサン・スウィング)、古橋・桜木組(NWTC)、小林・戸上組(NWTC)が挑む形です。

35歳以上男子は、鈴木・中西組(マインドサン)、坂田・小山組(コヤマTP)、角谷・片岡組(マインドサン)の争いか。

45歳以上男子は、三井・佐合(プラムカット)、富田・伊代田組(浜松信用金庫・プラムカット)、森・高橋組(ホトニクス・ヤマハTC)の争いでしょう。
私も、参戦します。初戦は、富田・伊代田組・・・。がんばります!!!。

35歳以上女子は、4組でのリーグ戦で優勝を競います。
・・・スミマセン。どのペアが有力か、見当がつきませんm(__)m。みんな、がんばれ!。


全部で、126組のエントリーをいただきました。ありがとうございます。

インターハイ予選で盛り上がっている、高校生に負けない『熱い気持ち』を持って、戦いに臨んでください。熱戦を期待しましょう。(^^)/~~~

■2005年05月16日(月)  インターハイ県予選・・・シングル
このところ、高校生のインターハイの話題が続いていますが、『高校のテニス』あるいは、『ジュニア世代のテニス』というのは、ハマリますね!!!
私も、観戦に行くようになって、ますますその魅力に引き込まれています。
トップレベルはもちろん、そこまで行き着けないプレーヤーたちも、懸命のテニスで自分の限界に挑んでいます。
その姿は、美しくもあり、神々しくもあり、なかなかのものです。


その中で、14・15日シングルの予選が開催されました。

女子は、一年生の第一シード、伊藤絵美子選手(日大三島高)が優勝です。実績のある、三年生を総なめにして、堂々たる栄冠です。全国での活躍が期待されます。
準優勝は松本千明選手(静市高)、ベスト4は、松山芳選手(静市高)、石塚桃子選手(浜松北高)でした。

男子は、これも第一シード、三年生の増田選手(藤枝西高)が優勝です。本人が目標とする、『全国ベスト8』以上を目指し、がんばってもらいたいと思います。
準優勝は、海野健太選手(静高)。酒井選手とのマラソンマッチを制してのファイナリストです。ベスト4は、その酒井選手(静市高)と加藤選手(加藤学園)でした。
西部勢では、ベスト8に、浜工の三年生、服部選手と加藤選手が入っています。三年生、よくやりました。注目の一年生、木村選手(浜市高)と山崎選手(浜工)は、共にベスト16でした。

県の、インターハイ予選も今度の週末のダブルスを残すのみ。

選手諸君の健闘を祈ります。

■2005年05月09日(月)  インターハイ予選 団体戦…その2
女子のベスト4は、静岡市立高校、袋井商業高校、日大三島高校、浜松市立高校となりました。
詳細な記録は、高体連テニス部公式HPの静岡県をクリックすると出ます。
http://koko-tennis.com/17ih/tokai/17shizuoka.pdf


注目の日大三島高校は、準々決勝で、石塚さん、北村さんの強力な二人のシングルを擁する浜松北高と対戦し、シングル癸押別畋紕僑核迷次砲肇瀬屮襯垢裡殴櫂ぅ鵐箸鮹イぁ淵轡鵐哀覘癸碓貌53石塚〜打切り)、準決勝にコマを進めました。


準決勝の静岡市立高校と袋井商業高校の対戦は、過去の対戦と同じように、静市高2−0袋井商。静市高の強さが目立ちました。


もうひとつの準決勝は、浜松市立高校と日大三島高校の対戦。

浜松市立高校は、日大三島高新一年生の力を把握できている訳ではなかったのですが、ダブルス(古橋・千賀組)をとり、癸殴轡鵐哀襦扮道鈎卮)を最悪でもとる。という布陣で臨みました。

癸吋轡鵐哀襪脇大三島高の伊藤選手に対して、浜市高の濱崎選手も粘りを見せますが、ストレートで敗れ、ダブルスは逆に、ストレートで勝利し、最初のプランどおり癸殴轡鵐哀襪望’圓かかりました。
浜市高の影山選手は、気負いすぎか(?)ストロークが安定せず、ミスを重ね、要所では木代選手に鋭いプレースメントを決められ、予想外の大差で敗れてしまいました。

決勝戦は、『女王』静岡市立高校と、『新鋭』日大三島高校の対戦となりました。
結果は、皆さんもご存知のとおり、日大三島高校2−1静岡市立高校。
日大三島高校は17年ぶり4回目の優勝を果たしました。
今回主力選手となった、伊藤選手と木代選手が生まれてからは、優勝できていなかったわけです。

ところで、私の戦前の予想は、「日大三島高は善戦するけれど、結果的には静市高に敵わないだろう。日大三島は、良くて伊藤選手の一ポイントを取るだけだろう。」でした。
これは、テニスの実力だけではなく、高校の団体戦の特有の雰囲気と、『伝統の力』を併せた、私としては自信のある予想であって、結果の出た現在でも、もう一度同じ対戦で勝敗の予測をしても、同じ結論を出すだろうと思います。

しかし、団体戦の『魔物(悪魔?・・・魔女!?)』は、静市高に取り付いていたようです。

決勝戦は、3面同時進行で行われました。
ダブルスは、少しもつれることがあっても、静市高の勝利は間違いないだろうと思い、シングルスを観戦することにしました。

癸韻蓮∋笋慮る限り、県内選手の対戦では、最もレベルの高い試合内容でした。
伊藤選手と松本選手は、昨年の静岡トーナメント準決勝で対戦し、伊藤98松本と、8ゲームマッチ、タイブレークで伊藤選手が勝っています。
今回の対戦は、その内容を数段レベルアップさせたもので、特に伊藤選手の動きと、ショットの鋭さが、松本選手を圧倒しました。
松本選手も、出来としては悪くなく、スピンの効いた力のあるショットで、エースを取る場面も再三ありましたが、要所を伊藤選手の積極的な動きに制せられ、マッチポイントでは、僅かなショットの隙を突かれ、バックのドライブボレーでエースを取られ、勝敗が決しました。

伊藤61/62松本

癸殴轡鵐哀襪蓮∪纏垤發両昌核Я手の出来が明らかに悪く、自らのペースをつかめず、サービスに最初から最後まで苦しみ、最後のマッチポイントも、自らのダブルフォルトで失い、静市高の敗戦が決定しました。
この松山選手の不調が、静市高にとっても、私の予想にとっても、『計算外』だったのです。
それにしても、一年生の木代選手は、団体戦の重圧をあまり感じていないような、自然なテニスができていました。たいしたものです。

木代62/64松山


インターハイ予選は、まだ個人戦を残しています。

選手の皆さんは、団体戦の結果を前向きに受け止め、自らの実力を出し切る試合をすることに集中してください。
皆さんのインターハイは、始まったばかりです。

今まで打ち込んできた、一番好きなテニスに、良い思い出を加えられるように、がんばろうではありませんか。

個人戦も、時間があれば、観戦に行く予定です。

■2005年05月09日(月)  インターハイ予選 団体戦…その1
5月7・8日、インターハイの県予選、最初の種目として団体戦が開催されました。

シングル2ポイントとダブルス1ポイントの3ポイント中、2ポイントを得た学校が勝利する、トーナメント戦です。

高校3年生にとっては最後の部活となり、個人戦や全国大会に出場する人を除いて、これ以降は『引退』です。 
トーナメントで敗れた学校は、その会場で3年生の『引退式』を行うのが慣例です。これまで一生懸命に部活に打ち込んだ高校生にとって、決して忘れることのできない『セレモニー』の場となります。

8日の有度山コートで行われた準決勝、決勝を見ることができましたので、観戦記として、以下、ご披露させていただきます。


今年のインターハイ予選には、大会の前に『変化』を予感させることがありました。

男子は、昨年、静岡高校が本命と目されていて、その実力のとおり優勝を遂げました。
しかし、今年は本命不在の『混戦』です。
『常勝』というべき存在だった日大三島高が、昨年準々決勝で敗れ、再起を期していましたが、長年監督を務められていた藤井さんが学校を退職し、コーチの小島さんが監督に就任して初めてのインターハイ予選となりました。
その日大三島高を含め、候補は、浜松工業高、静岡高、静岡市立高、浜松北高など。初参戦の浜松市立高が、どこまで食い込むかも興味のあるところです。

女子は、昨年末の「今年の重大ニュース」にも紹介した、御殿場の伊藤絵美子選手が日大三島高校に入学し、木代縁選手と共に新一年生として初めてのインターハイ予選に挑みます。
今回は、彼女ら(日大三島高)と、静岡市立高や浜松市立高、浜松北高、袋井商業高などの、実績のある強豪校との新旧対決の場となります。
その中で、第一本命の『女王』静岡市立高に、どの学校がどこまで迫るのかが興味の中心です。


観戦記は、男子から。

私の予想では、跳びぬけたトップ選手はいないものの、選手層の厚さと伝統の力のある、浜松工業高校が第一、海野兄弟のシングル2ポイントが計算できる静岡高校がその次、と思っていました。

その二校が、準決勝で顔をあわせました。

浜工の関係者に聞いたところ、静高戦に臨んで、
「静高の癸吋轡鵐哀襯垢粒ぬ邨鯊請手には誰が行っても勝てない。ダブルスと癸殴轡鵐哀襪鮗茲蠅帽圓。ダブルスは、まず、勝てるだろう。鍵になる癸殴轡鵐哀襪肪を起用するのかが問題だった。しかし、主将でもある3年の服部選手に賭ける。」
としていたようです。
実際の対戦は、そのプランのとおり、ダブルスを浜工、癸吋轡鵐哀襪鮴店發とり、勝負は癸殴轡鵐哀襪砲かりました。
浜工の服部選手は、今年の西部予選こそ浜工後輩の山崎選手に敗れましたが、伝統校のエースとしてチームを引張って来た実力者です。
一方、静高癸欧粒ぬ鄂浸柄手は一年生。昨年までは浜工の山崎選手や浜市高の木村選手と、よきライバルとして共に成長してきた同級生です。実力も、両者と同等かそれ以上のものを持っています。

学校対抗特有の、痺れるような応援合戦の下、ストロークで積極的に攻める海野選手と、それをバックのスライスを中心に繋いで相手のミスを誘う服部選手という展開で進みましたが、海野選手の攻撃的なショットが、最後まで崩れることが無く、服部選手の最後の、捨て身の、ネットプレーをも、厳しいパッシングショットで抜き去り、ストレートで海野選手の勝利=静高の決勝進出となりました。

もう一方の準決勝は、準々決勝で浜松市立高を辛くも破った浜松北高と、不動のエース酒井選手を擁する静岡市立高校が対戦しました。
浜松北高の関係者に聞いたところ、浜工の対静高戦と同じプランで、
「シングル癸韻亮魄譱手のポイントは捨てて、ダブルスと、癸殴轡鵐哀襪鬚箸蠅帽圓。」
としていましたが、頼みのダブルスが敗れ、決勝に進めませんでした。


決勝戦は静岡勢同士、静岡高校と静岡市立高校の対戦となりました。
癸殴轡鵐哀襪牢蔽韻棒店癲▲瀬屮襯垢肋しもつれましたが静岡市立高が取り、勝負は癸吋轡鵐哀襪砲かりました。
静市高の酒井選手は、3年生。2年前、初めてのインターハイでは全国ベスト8に入った実績を持つ県内屈指の実力者です。
一方の海野健太選手も、昨年、1年生でインターハイ出場を果たした県内の高校ではトップクラスの実力を持つプレーヤーです。
試合展開は、切れの良いストロークを積極的に打ち込む海野選手が1stセットを取りましたが、酒井選手の粘りの展開に徐々に引き込まれ、2nd、ファイナルと続けて落とし、勝利は酒井選手=静市高のものとなりました。

静岡市立高校男子は、13年ぶりとなるインターハイ出場を果たしました。
おめでとうございます。
全国での活躍を祈ります。


■2005年05月06日(金)  第41回静岡県シングルステニス選手権大会
5月1・3・4日、静岡市草薙テニスコートを中心に、第41回静岡県シングルステニス選手権大会が開催されました。

この大会は、一般およびベテラン男女の静岡県の癸韻魴茲瓩襪箸いΠ嫐だけではなく、一般の優勝者は、秋に東京の有明コートで開催される、全日本テニス選手権大会(オールジャパン)の予選に出場できます。
また、上位入賞者の中から国体選手を選抜するという、国体の一次予選も兼ねています。

詳細な記録は、静岡県テニス協会のHPにUPされています。
→→→いや〜〜珍しい!!!管理人さんごくろうさまです。今年の県のHPは、ひと味もふた味も違うぞ!!!!!
http://www.ohchisports.co.jp/sta-kekka/05single.pdf.pdf

また、映像などは富士宮の松本さんのHPで、ご覧になれます。
http://www.geocities.jp/fujinomiyatlc/2004kansenki.html


この中で、一般男女の決勝戦を観戦することができましたので、一部、実況します。


3時間を越すタフな試合となったのが一般女子の決勝戦。専修大学の石原怜奈選手と静岡市立高校の松本千明選手の間で優勝が争われました。

高校の先輩後輩の間柄で、練習も一緒にやることがある両者ですが、戦いは、熾烈を極めました。
石原選手はフォア/バックとも両手打ち、松本選手はバックのみ両手打ち。テニススタイルはストローク中心に組み立て、プレースメントエースを狙うという、似たもの同士。
この日、強めに吹いた風の影響と、少しの『運』が勝敗を分けたように見えました。

最終スコアは、石原75/67/76松本。
ファイナルセットは、石原54(3?)でマッチポイント1本、松本65でダブルマッチ(40-15)と、お互いに、後1ポイントのところまで相手を追い詰めましたが、勝利を確定させることができずに、タイブレークへ。
石原41松本から石原43松本までするも(松本選手がエースを決め、力強くガッツポーズも出ましたが)、最後は力尽きたように(?)、石原73松本。
栄冠は先輩のものとなりました。

しかし、両者とも最後まで集中力が切れず、試合展開から目を離すことができない、文字通りの『息詰まる熱戦』を見せてくれました。
勝利した石原選手は当然、敗れた松本選手も、これだけ厳しい展開を集中してやり遂げたことについては、自信を持ってよいと思います。それぞれ、次の目標に向けて、テニスの実力を高めていただきたいと願ってやみません。

ベスト4には、ともに静岡市立高校の松山芳選手、松山愛選手が入りました。


一般男子は、小学生のときからのライバル、早稲田大学の渡邊隼選手(3回生〜庵原高出)と法政大学の大畑裕選手(3回生〜静岡市高出)が決勝を争い、ストレートで渡邊選手が大畑選手を下しました。どうも相性の問題のようです。
ともに、力強いショットを中心に、熱の入ったゲーム展開を見せましたが、要所を渡邊選手が押さえました。

ベスト4は、西村選手(静岡県職員)と増田選手(藤枝西高)が入りました。



西部勢では、ベテランの部50歳以上男子で、山内選手(浜松信用金庫)が優勝を果たしています。


・・・ところで、
西部のプレーヤーが、もっと優勝争いに参加できるようにならなくてはいけない!!!
ジュニアのプレーヤーはがんばっている!!
社会人!、もっとがんばろう!!!!!

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