CGI







理事長今日の一言

■2005年11月23日(水)  チーム『イカイ沼津』 全国制覇
皆さんは、『イカイ沼津』をご存知でしょうか。

新聞でも報道されていますので、知っている方も多いと思いますが、創部一年目の今年、第19回全国実業団対抗テニストーナメントで優勝を遂げた、静岡県内の実業団テニスチームです。
12月からは、日本リーグに昇格し、日本を代表するプレーヤーたちと、熱き戦いを繰り広げることとなります。

チームの監督は、藤井敬樹氏。長く日大三島高校の監督を務め、全国に静岡県の高校テニスのレベルの高さを知らしめてくれた、名指導者です。日大三島高校を退いてから、活躍の場を実業団に移して、再び、その手腕を示してくれました。

選手は、一昨年のインカレ優勝者の落合選手(日大出身〜プロ)をエースに、亜細亜大学出身の後藤光弘選手、日大出身の眞田選手、日体大出身の後藤匡宏選手、駒沢大出身の島川選手、亜細亜大出身の大山選手、東海大出身の林選手の計7名。

部長は、偶然(?)にも静岡国体の審判員として競技役員を務めていただいた、音野氏が務めています。


母体の会社、株式会社イカイは、沼津に本社を置き、全国に営業拠点を持つ、人材派遣会社の大手のひとつです。
11月19日、全国実業団対抗テニストーナメントの優勝祝賀会が開催されましたので、出席をしてきました。イカイの会長さんや社長さんの交際の広さを示す、多彩な出席者がつめ掛け、盛大に開催されました。



静岡県クラブ対抗でも、決勝まで進出して、名前が知られるようになってきていますが、これからは、注目のチームになってくれることでしょう。
来春も、新人選手を獲得して、戦力をアップさせていく計画だそうです。

県内チームでは、唯一の、日本リーグ出場チームです。
皆さんも、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

■2005年11月18日(金)  全国選抜高校テニス大会 東海大会 特別版
従来の『観戦記』ですと、昨日までの内容で『終了』なのですが、今回は、>>>東海制覇<<<なので、スペシャルバージョンでお送りします。

特に、後半の部分は、かなり『偏り』のある内容になるかもしれませんが、>>>東海優勝<<<ということで、お許しください。



チームゲーム(団体競技)の難しさは、野球やサッカーを見ればお分かりのように、『戦力』を揃えるだけでは、栄冠を勝ち取ることが出来ないところにあります。
特に、激戦区といわれるような地区予選(県大会)を勝ち抜き、全国へ出場するためには、何段階もの『壁』を打ち破らねばなりません。
まず、全国に通用するだけの『戦力』を整え、次に、予選の何段階に及ぶ『壁』を克服する『力』を身につけたチームだけが、全国の栄冠にチャレンジするチャンスを与えられます。
この『力』の中身は、「伝統の」とか「新興の」とかで表現されるものですが、これが、目に見えるものでないため、各チームの監督の皆さんが、一番頭を悩ます部分となっているようです。

今回のような、浜松市立高校の『東海初優勝』、袋井商業高校の『全国初出場』は、各チームがその『力』を自らのものに出来た結果です。
両チームの選手、一人ひとりが、「勝ちたい(これは誰でも考えること)」、「勝てるはずだ(日々の厳しいトレーニングに裏付けられた自信〜誰にでもあるものではありません)」、「絶対に勝つ(これは、『力』に裏付けられたパワー〜特定の選手にしかないもの)」と考え、試合に臨み、そして、勝ったのです。
昨年までのチームが、努力を重ねて築き上げた実績、歴史、そして、涙があったからこそ、身につけられたものです。



さて、浜松市立高校の東海制覇までの道のりを、『私の目』で見た範囲で振り返りたいと思います。前述のように、偏り、一人合点、認識不足、については、東海優勝に免じて、お許しください。


まず、監督の小室先生。
前にも書きましたが、スーパーエースのいないチーム。引っ張るのが難しかったと思いますが、西部大会での袋井商業戦の敗戦を乗り越えて、よく、東海優勝を獲得しました。
並みの監督に出来ることではありません。
あなたには、その能力と、力が備わっていた結果だと思います。
東海の癸吋繊璽爐箸梁仞錣鯡椹悗靴董△い蹐い蹐淵繊璽爐、練習試合に来ると思います。また、いろいろなチームとの練習試合に出かけ、経験を積み、まず、当り負けをしないチームに育ててください。
目標は、全国ベスト8(4?)以上。がんばろう!!!


次は選手。

最初に、癸吋轡鵐哀襪留道柿手。
各ラウンド、トップに登場して、ほとんど勝利!!!(県大会準決勝、東海準決、決勝を除く〜敗れた選手は、すべてインターハイ出場者)
チームに勝利を引き寄せる、原動力となりました。
高い運動能力と、テニスのテクニック、勝利への強い気持ち、浜松市立高校の癸韻箸靴董⊇淑にその能力を発揮してくれました。
でも、敗れた3試合は、全国の壁に撥ね返された形です。しかし、今回は貴重な経験を積めました。
今後は、
.機璽咼垢肇侫アハンドストロークの強化、
▲轡隋璽肇ロスやドロップショット、ネットプレーなどを織り交ぜたゲーム戦術の工夫、
スピードと筋力のアップ
を心がけ、高い目標を意識して、全国大会に臨んでください。
君は、まだまだ、強くなることが出来ます。


癸吋瀬屮襯垢力袖彭珍手・松下選手。
チームの勝利への流れを作った、功労者です。
特に、県大会の準決勝の6-0の勝利は、チームに「勝てる」という実感を持たせてくれました。県大会決勝、東海大会準決勝での勝利も、重要なポイントでした。
しかし、君たちの力があれば、勝てた試合もありました。勝ちに行く、強い気持ちをもち、自分たちのテニスを表現するためには、どのようにすればよいかを考えてください。
特に、
.機璽咼好薀ぅ鸛宛紊らのウィナーショット〜スマッシュ、ドライブボレー、相手のネットプレーヤへのプレス(グランドストロークでの「アタック」)など
▲機璽咼好─璽垢鮗茲譴襯機璽咼
I(アイ)フォーメーションやオーストラリアンフォーメーションなどの採用による相手ペアへの揺さぶり
ち蠎蠧鷽佑稜塾呂鮓極めたうえでの、攻め方、戦術の組み立て
(・・・少し書きすぎたか?)
などなど、
「東海癸吋繊璽爐離肇奪廛瀬屮襯垢蓮△海鵑覆海箸出来るのだ」
というところを、見せてください。
君たちなら、出来る!!!


癸殴轡鵐哀襪両硝楞手。
今回の、ビクトリーロードでの最大のキーとなったゲーム、静岡市立高校の岩崎選手との対戦、よく勝ちました。2-5から7−5への逆転勝利。   見事の一言です。   この勝利が無ければ、東海大会の優勝も無かったと思います。
その他の試合も、全勝!!!(西部地区予選は、除きます)
癸殴瀬屮襯垢閥Δ法∈蚤腓離櫂ぅ鵐肇殴奪拭爾箸覆蠅泙靴拭
まだ一年生ということですが、目標を高く置いて、今後も精進してください。
今回に限り、文句なし!!!


癸殴瀬屮襯垢寮通鄙手・山下選手。
県大会、東海大会、全勝!!!!!。よくやりました。
それも、勝利を決定付ける、重要な勝利ばかり。
これもまた、文句なし!!!
特に、青野選手。キャプテンの重責をきっちりこなしました。
結果を見れば分かります。
歴代のキャプテンが感じたように、君も、「私でいいのだろうか?」「私で出来るのだろうか?」「もし出来なかったらどうしよう・・・(><)・・・」という、恐れにも似た感情に苛まれたようですが、君は正しかった。しかも、歴代のキャプテンが出来なかった、東海のチャンピヲンチーム、浜松市立高校テニス部のキャプテンなのです。
胸を張って、全国大会にチームの代表として、臨んでください。
君が、一番相応しい。
おめでとう。


癸灰轡鵐哀襦∪蕾豼手。
難しいポジション、ラウンドはいつも『待ち』から入り、試合が回ってくれば、対戦の勝敗が懸かった、厳しく重いゲーム。癸灰轡鵐哀襪僚斌燭任后7の、緊張した表情が、今でも思い浮かびます。
そんな中で、最後の東海大会決勝戦。見事なゲームでした。
心配だったダブルフォルトも少しは出たけど、『攻めるテニス』を貫き、貴重な優勝を決める勝利をつかみました。
特に、5−2(40/30)マッチポイントでのサービスダッシュ!!!。観戦していた人は、皆、びっくりしました(フォルトだったけど・・・)。このことだけでも、君のテニスにかける『思い』は、見る人に伝わりました。十分に表現できています。最も印象的なポイントでした。そこには、感動がありました。
これからは、エースの取れるサービスを確実にものにして、全国に挑んでください。


次は、部活の部員のみんな。
浜松市立高校の『応援』は、東海一!です。
次は、全国一!!!を目指そう!!!!!。
君たちの応援で、選手はがんばれます。


最後に、鈴木コーチや平野コーチ、家族や関係者の皆さん。
皆さんがいるおかげで、選手は試合が出来ます。
最後まで、応援しようではありませんか。
浜松市立高校のサポートは、全国でも有数だと思っています。
また、博多で盛り上がりましょう!。


■2005年11月17日(木)  全国選抜高校テニス大会 東海大会 男子の部
昨日に引き続き、男子の部についてカキコミます。

男子の第一シードは、昨年の優勝校名古屋高校、第二シードは、同じく準優勝の四日市工業。
浜松北高は、前にもご紹介したとおり、愛知県の第二代表校の名経大市邨高、日大三島高校は、岐阜県の第一代表校の麗澤瑞浪高と対戦しました。

結果は、浜松北5-0名経大市邨、日大三島3-2麗澤瑞浪でした。この時点で、両校の全国行きが決定したわけです。

浜松北は、無敗で一回戦を乗り切ったわけですが、初戦の癸吋轡鵐哀詁盪柿手が2−5とリードされていて、この段階では、勝敗の行方は全く予測が付きませんでした。その後挽回してタイブレークにもつれましたが、その間、癸吋瀬屮襯垢勝利し、癸殴轡鵐哀襪癸魁檻阿判盤をリードしていましたので、やや、安心しましたが、癸吋轡鵐哀襪両〕が決定するまで、ヒヤヒヤものでした。
実は、北高レギュラー選手のうち、癸殴轡鵐哀襪傍用を予定されていた桜木選手が、大会の一週間ほど前に足首をひどく捻挫し、テーピングをしての出場となり、オーダーも組み替えざるを得ず、チーム状態は良好とは言えず、深刻な事態も想定しての参戦でした。
結果オーライとは言え、コンディション調整に失敗したわけですから、猛省しなければならないでしょう。

日大三島は、癸韻猟躬柿手をダブルスに回しての苦心のオーダーでしたが、癸吋轡鵐哀襪肇瀬屮襯垢鰺遒箸靴晋紂■穫⊂,掘⊇犒莨/塀个魴茲瓩泙靴拭

準決勝の二試合は、名古屋高校と四日市工業の力が勝り、浜松北は、善戦をしましたが、2−3で四日市工業に敗れました。

同県同士の三位決定戦は実施されず、3位浜松北高、4位日大三島高という順位が決定しました。

浜松北高は、20年ぶりの全国選抜行きです。
OBとしては、静岡県西部地区予選から、ハラハラ/ドキドキの観戦となりました。彼らの力は認めていたものの、過去、団体戦特有の『雰囲気』に呑まれ、力を出せずに敗れていったチームをいくつも知っているだけに、結果が出るまでは、不安が常に付きまといました。しかし、彼らの持つポテンシャルが、それらの不安要素を凌駕した結果でした。

後輩諸君、おめでとう。

心置きなく、全国を舞台に、その力を試してきてもらいたい。

応援には、必ず、行きます。
博多へ、・・・行くぞ〜〜〜っ!!!!!


■2005年11月16日(水)  全国選抜高校テニス大会 東海大会 女子の部
観戦記は、浜松市立高校が初優勝を遂げた、女子の部から。

詳細の記録は、高体連テニス部のHPの中の、『東海』をクリックしてご覧ください。
http://koko-tennis.com/


この大会は、地区大会から『ドロー会議』によって組み合わせが決定されます。
東海大会は、8チームしか参加がありませんので、それぞれのチーム、県の責任者の思惑も少し加味され、今回のように静岡県の第一代表が、男女とも、愛知県の第二代表(今回は男女とも、名経大市邨高校)と一回戦を戦うことになることもあります。
一方の、第二代表の袋井商業は、三重県の第一代表の四日市商業と対戦することになりました。

浜松市立高校は、その一回戦、癸吋瀬屮襯垢鮟き、順調に勝利して、対戦成績4−1で勝利。準決勝へ駒を進めました。
袋井商業は、練習試合では勝った相手だったようですが、(全国行きの)マッチポイントもあったようですが、2−3で惜しくも敗れ、5位での全国を目指す『順位戦』に回りました。

準決勝、浜松市立は岐阜県の第一代表の岐阜商業と対戦しました。
結果は、癸吋轡鵐哀襪鰺遒箸靴燭發里痢■魁1で勝利。実に、25年ぶりの決勝戦進出を決めました。
袋井商業は、岐阜県の第二代表の加茂高と対戦し、3−0の完勝で、5位決定戦に臨みます。

ここで、第一目は終了。勝負は、翌日です。
浜松市立は『東海での初優勝』を目指し、袋井商業は『初の全国出場』を目指します。
いつも思うのですが、この、一晩のインターバルは、かなり微妙です。
プレッシャーを感じて、よく眠れず、コンディションを崩す選手もあるようです。

しかし、太陽は、時が来ればまた顔を出し、再び、勝負のときは訪れます。

決勝は、浜松市立が癸吋轡鵐哀襪肇瀬屮襯垢鰺遒箸掘■亜檻欧箸いΑ後のない状況から、3ポイントを連取し、3−2として、初の東海の女王の座を手にしました。
5位決定戦でも、袋井商業が難敵と思われた名経大市邨に3−2と勝利し、全国行きを決めました。

浜松市立は、スーパーエースはいないものの、まとまった戦力を有効に使い、栄冠を勝ち取りました。
袋井商業は、小中学生の頃からのテニス経験者がほとんどいないというチーム事情を克服しての全国切符です。

本当に、おめでとうございます。

選手の皆さん、この成果は、皆さんでなければ、得られなかったものです。
しかし、皆さんだけでも、成し得なかった『偉業』です。
皆さんを支え続けてくれた、監督やコーチ、部活の仲間や先輩たち、何よりも家族の存在を、今一度思い起こし、全国大会に向け、新たな気持ちを抱いて、目標を見定めてください。

私たちは、応援を続けます。

皆さんも、嬉しかったし、感動を味わったと思いますが、皆さんと同じ地域でテニスを楽しむ私たち愛好者も、勇気付けられました。

特にジュニアのテニスを支え続けた関係者の皆さんには、今年の全中での地元選手たちの活躍と共に、今までに無かった最高の『朗報』です。
「我々のやってきたことには、間違いはなかった」と確信できました。

おめでとう。そして、ありがとう。

■2005年11月14日(月)  高校選抜テニス東海予選
今回も、高校テニスの話題です。
どうも、高校テニスの魅力に、ドップリ浸かってしまったようです。

「勝ーつぞ!! 絶対勝ーつぞ!!! 行け行け○○!行け行け□□!・・・」
おなじみの応援合戦のもと、高校テニスの『春の選抜』に向けた最後の予選、東海大会が11月12日(土)13日(日)、静岡市の草薙テニスコートで開催されました。

東海4県から、各県予選を勝ち抜いた2校*4県、8校が全国枠5校を争いました。
静岡県からは、男子が浜松北高と日大三島高、女子は浜松市立高と袋井商業高がエントリーしていました。

結果は、
女子は、浜松市立高校が優勝(東海は初優勝!!!)、袋井商業が5位(全国初出場!)、
男子は、浜松北高が3位(全国20年ぶり4回目)、日大三島高が4位となり、静岡県チームは、4校すべてが、全国大会の出場を決めました。(^o^)/~~~

全国出場を決めた、各校チームの選手監督と、関係者の皆さん、おめでとうございます。全国での活躍をお祈りします。

選手の皆さん、君たちの勝利に、心からの賞賛を送ります。今までの苦しいトレーニングが、実っての成果です。胸を張って、全国に挑んでください。

ただし、皆さんの勝利には、同じ数だけの敗者が存在します。彼ら、彼女らも、皆さんと同じ夢を抱き、努力を重ねてきましたが、それが果たせなかったわけです。よく言われることですが、敗れていった人たちの思いを背負って戦うことが君たちの義務でもあります。レベルの高い東海の代表として、相応しい戦いをしてください。これからの数ヶ月が、そのための試練の日々になります。

がんばるしかない!!!

観戦記は、次回から。

過去ログ 2005年02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 05月 06月 08月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 05月 06月 11月 
2008年02月 03月 05月 06月 07月 
2009年07月 08月 10月 
2010年01月 02月 06月