CGI







理事長今日の一言

■2006年01月30日(月)  第37回遠州選抜ダブルステニス選手権大会 結果
一般男子の決勝で最高(!!!)のバトルを繰り広げてくれたのは、第一シードの大山・後藤光弘組(チームイカイ沼津)と、第二シードの佐竹(リコー)・増田(藤枝西高)組。

決勝までの足取りを見ると、

まず、一回戦を6-0で勝ち上がった大山・後藤組は、2回戦6-4松本・岡部組(ダブルシープ)…地元ペア、健闘してくれました…と少しもつれましたが、圧巻はこれから、QF6-0宮下・小島(TAS)、SF8-0疋野(竜南TC)・酒井(静岡市立高)組…遠州ダブルスのチャンピヲンチーム船津(伊勢久)・浜崎(浜松インドア)組を6-4で退けてのベスト4…と、1ゲームも落とさず3・4回戦を突破しました。
特に、8ゲームプロセットとなったSF、酒井選手のサービスゲーム、40−0のトリプルポイントも引っくり返してゲームを与えませんでした。
サービスゲームでは、破壊力のあるサービスを叩き込んで、相手に隙を与えず、
レシーブに回っても、ミスの少ない威力のあるショットと、コートカバーリング。
完璧とも思えるディフェンス力を見せつけました。
「さすが、日本リーグを戦ってきたダブルス」と感心させられました。


一方、やはり一回戦を6-0で勝ち上がった佐竹・増田組は、初めてのダブルスということもありましたが、二回戦6-4高柳・杉山(マインドサン)、QF6-3佐藤・畑組(東海学園大)、SF8-3片山(アイTC)・大原(ビボーンTC)組…真田・後藤組(チームイカイ沼津)を、県ダブルスに続いてQFで下してのベスト4…と、次第に両者の息も合ってきたところで決勝です。


決勝戦は、増田選手のサービスから始まり、2-2まではお互いにサービスキープ。次からの7ゲームは、佐竹選手と増田選手が1ダウンづつで、大山・後藤組7−4佐竹・増田組。
この段階では、(おそらく)観戦していた者は皆、イカイチームの完勝を予感しました。
レシーブに回った時、ジュースサイドの後藤選手が放つ緩いフォアのショートクロスを、増田選手佐竹選手、両者ともネット際にボレー。ほとんど完璧に近いコントロールでの切り返しですが、それを読んでいた後藤選手がダッシュ。ネット際の難しい位置から、相手コートに鋭く押し込んでポイントを奪いました。
アドバンテージサイドの大山選手も、角度の無い位置から、正確なパッシングショットを鋭角に決めることができていました。
また、スマッシュされたボールを、巧みなコントロールで相手の手の届かないスペースに送り、ポイントをすることも再三ありました。
まさに、ここまでは、イカイチームのペースでした。

しかし、ここから佐竹・増田組が反撃。
タイミングの合っていなかったレシーブも、そのスピードに慣れたようで、佐竹選手のシングルハンドのドライブバックが良く沈み、増田選手のリターンもミスがほとんど無くなり、相手のサービスを二つ破り、4ゲームを連取、8−7としてマッチゲームを迎えました。
問題の、後藤選手のショートクロスには、素早くネットについて上からボレーを押し込み、相手の得点パターンを封じ込めていました。

この間、私の拙い表現力では、とてもお伝えすることはできませんが、スーパーショットの応酬が随所に見られ、まさに、手に汗握るラリーが続き、目が離せませんでした。

8−7からは大山選手のサービスゲーム。30−40として、初めてのマッチポイントは佐竹選手のレシーブ。いつものドライブバックのコースが、ネットプレーヤーの後藤選手の側へ少し寄り、バックハンドボレーが決まって、辛くもそのポイントを凌ぐと、その後ジュースを繰り返すも、マッチポイントは無く、大山選手、渾身のキープ。8−8のタイブレークへ突入。

タイブレークは、ひとつづつミニブレークを交え、4−4。その後、イカイチームが2ポイントを加え、6−4リード。ダブルマッチポイント。
次のポイントは、増田選手のレシーブが鋭く決まり、6−5。佐竹選手にサービスが移る。厳しいポイントですが、経験豊かな佐竹選手なら凌ぐだろうと思っていたこのポイント、ファーストサービスはネットに触れて大きくフォルト。プレシャーのかかるセカンドサービスも、わずかにネットにカスリ、コースを変えたボールは、サービスラインを少しオーバーして、ダブルフォルト。
少し意外な幕切れでしたが、1時間以上にもわたった、激戦は、チームイカイ沼津の大山・後藤組の勝利で幕を閉じました。



結果,砲盻颪ましたとおり、このバトルは、私が見た中で最高のゲームのひとつです。観戦しているときの興奮を、今も、感動を伴って思い出します。

過去にも、この大会には、強豪が参加してくれています。例えば、大分前ですが小杉・太田組(当時:日本楽器)、全日本室内ベスト4の実績のあった伊東(当時:静岡市立高)・日置(当時:日大三島高)組、学生のトッププレーヤーだった徳丸・八木組(当時:法政大学)、昨年の松本・岸本組などです。
しかし、相手もありますので、今回のようなテニスが見れたかというと、そこまでの印象はありません。

砂入り人工芝のコート、風の無い穏やかな天候、何よりも、レベルの高い両ペアの限りない『闘志(勝利への強い意志)』がこの好ゲームを紡ぎあげたと言えるでしょう。


こんな良いゲームを身近に見られるのは幸せです。(T_T)
また今年も、がんばろうという気にさせてくれます。


昨年も書きましたが、わずかな交通費だけで、招待に応じてくれた選手の皆さん、ありがとうございます。
また、地元のプレーヤーの皆さんも、精一杯がんばってくれました。今後は、今回の決勝のようなレベルのテニスを、地元出身の選手がプレーしてくれることを念願します。

最後に、大会の運営に当ってくれた、競技役員の皆さん、ありがとうございます。
来週は、遠州クラブ対抗。続いて、浜松シングルス。一年に一度の総会と、行事が続きますが、今年も、良い年になるよう、がんばっていきますので、ご支援とご協力を、よろしくお願い申し上げます。


■2006年01月30日(月)  第37回遠州選抜ダブルステニス選手権大会 結果
昨日、1月29日(日)、花川コートで開催された、第37回遠州選抜ダブルスの様子をリポートします。結果は、当HP上で、ご覧になれます。

天気が良く、1月にしては珍しいほど風が無く、穏やかな日曜日、
自分が見る限り(たぶん、観戦した他の人も同じだと思いを抱いているはずです)、この大会では今までの最高レベルのダブルス戦が繰りひろげられました。
その男子決勝戦は、8ゲームプロセットマッチのタイブレークにもつれ込む熱戦。試合時間、1時間を越すものでしたが、最後まで勝敗の行方は分からず、目の離せない好ゲームでした。


その様子は、最後に詳しくお伝えすることとして、最初は、45歳以上男子の様子から。
決勝に勝ち上がったのは、森・高橋組(ホトニクス)と富田・嶋野組(浜松信用金庫)。
森・高橋組は、和久田・鈴木組(佐鳴台LTC)を6-1と退け、富田・嶋野組は、もうひとつ調子が出なかったと言う佐合・三井組(プラムカット)に6-3で勝利しての対戦でした。
「少しスコアの上で差が出るかな」と思っていましたが、8-6という僅差で森・高橋組が優勝しました。富田・嶋野組も対等に競合いましたが、最後は押し切られたという結果です。
45歳以上という年齢を感じさせない熱戦でした。私も、見習わなければなりません。おじさんたち、まだまだ、がんばれます。


次は、一般女子。
一回戦を勝ち上がったのは、千賀・影山組(浜松市立高)、栗田・林組(NWTC)、藤原(REDSOX)・満吉(アオヤマクラブ)組、古橋・櫻木組(NWTC)の4チーム。
栗田・林組と石田・藤田組(浜松西高)とのゲームは、タイブレークにもつれましたが、要所のポイントを押さえた栗田・林組が勝利しました。
準決勝は、千賀・影山組6-2栗田・林組、藤原・満吉6-3古橋・櫻木組。ゲームでの動きが上回り、要所のポイントを抑えた2チームが決勝へ進みました。
決勝戦の終盤では、満吉選手の足の状態が心配な様子になりましたが、辛くも逃げ切り、8−5で勝利しました。決定力の差が、スコアに現れたようです。藤原・満吉組、おめでとうございます。
優勝した藤原・満吉組を始めとする、社会人チームの皆さん、皆さんががんばるおかげで、この地域のテニスシーンが盛り上がります。これからも、積極的な大会への参加をお願いします。
高校生チームは、社会人の先輩たちのプレーを参考にして、これからのプレースタイルを作り上げてください。もっと、もっと、強くなろう!!!。



■2006年01月23日(月)  遠州選抜ダブルス選手権大会 展望
45歳以上男子の部は、4チームの参加。
森・高橋組(ホトニクス)が有利か?  1回戦は、和久田・鈴木組(佐鳴台LTC)と対戦します。
もう片方の対戦は、嶋野・富田組(浜松信用金庫)と三井・佐合組(プラムカット)。この戦いは、勝敗の予測が大変微妙。波に乗ったチームが優勝のチャンスを握りそうです。


一般女子は8チームのエントリー。
第一シードは、浜松市スポーツ祭を勝利した高橋(西遠女子学園高)・深見(袋井商業高)組。こちらのブロックでは、高校新人戦県ベスト4の千賀・影山組(浜松市立高)と石田・藤田組(浜松西高)、大学での実績のある栗田・林組(NWTC)の4チームが決勝進出を競います。
第二シードは、高橋(ビボーンTC)・片山(愛知大学)組。1回戦は、昨年の県スポーツ祭優勝チームの古橋・桜木組(NWTC)。他の2チームは、小池・亀田組(NWTC)と藤原(REDSOX)・満吉(アオヤマクラブ)組。若者のチームが、どこまでがんばれるか楽しみです。


結果は、1月29日(日)午後5時頃までに出ます。
是非、ご観戦下さい。



■2006年01月19日(木)  遠州選抜ダブルス選手権大会 展望
来る1月29日(日)、花川テニスコートを会場に、2006年第37回遠州選抜ダブルス選手権大会(旧名称:遠州選抜室内ダブルス)が開催されます。

その、エントリー選手が決まりましたので、大会の展望(チーム紹介?)をしてみようと思います。ドローも、近日中に、このHPにアップされる予定です。



まず、一般男子。

第一シードは、県ダブルス選手権優勝者の大山選手・後藤光弘選手(チームイカイ沼津:招待選手)。チームイカイ沼津については、前にも書きましたとおり、昨年組織された実業団チームです。現在は、日本リーグの第二ステージを戦っているところですが、彼らは、その主力メンバーです。チームイカイ沼津からは、もう1チーム、真田選手・後藤匡宏選手組が参加してくれています。
順当に行けば、QFで、宮下選手・小島選手(TAS:招待選手)と大久保選手・久保選手組(アオヤマクラブ)の勝者と当ります。

第二シードは、佐竹選手(リコー)・増田選手(藤枝西高)組。佐竹選手は、静岡市出身。柳川高校から中央大学を経て現在リコーに所属。細身ながら、すばやい動きと、長身からのサーブやネットプレーに切れのあるテニスを身上としています。静岡国体から、静岡県国体チームの一員として活躍してくれています。増田選手は、昨年準優勝チーム(増田・酒井組)の一人。初めて参加した昨年の岡山国体では、福岡県柳川高校の安選手(インターハイシングルベスト4)に勝利して、チームのベスト8入りの原動力となりました。
両者、このペアでは、初めての公式戦参加だと思いますが、その戦闘力は、癸韻世塙佑┐蕕譴泙后質の高いテニスを見せてくれるでしょう。
QFでは、佐藤選手・畑選手組(東海学園大:招待選手〜東海学生優勝ペア)と、諏訪部選手・鈴木伸男選手組(TAS:招待選手)の勝者と対戦します。

その他の有力選手には、遠州ダブルスの優勝ペア浜崎選手(浜松インドア)・船津選手(伊勢久)組、県ダブルス選手権準優勝ペアの片山選手(アイTC)・大原選手(ビボーンTC)組、疋野選手(竜南TC)・酒井(静岡市高)組…いずれも招待選手…が、参加してくれています。

大会の興味は、「優勝者がどのペアか?」ということが、第一ですが、「これらの強者に、地元の選手が、いかなる戦いを挑むか!」ということも大事な要素です。
今回も、予選上がりを含め、6チームの高校生ペアが参加しています。社会人の参加者を含め、全力を挙げてのバトルを期待します。

■2006年01月18日(水)  2006年度 行事予定(案)
昨晩、花川コートの日程調整会議が開催されました。その結果、2006年4月〜2007年3月までの行事予定が、概ね決まりましたので、お知らせします。
なお、最終決定となる行事予定は、3月に予定されています、浜松市テニス協会の総会の席上、発表させていただきます。また、それぞれの大会要項が発表されましたら、大会の詳細と共に日程もご確認下さい。今後の、さまざまな状況の変化により、変更される場合があります。

今回は、主催大会など、テニス協会に関わりが深い行事のみとさせていただきます。会場は、すべて花川テニスコートです。(修正・追加〜※印:1月20日by睫據

【2006年】
 5月13・14日 遠州小中学生シングルス
   20日    レベルアップミックスダブルス
   21・28日 遠州ダブルス
 6月11日    遠州ミックスダブルス
   24日    レベルアップシングルス
   24・25日 国体チーム合宿
 7月29日    RSK杯県予選
   30日    中牟田杯県予選
 8月15・16日 遠州小中学生シングルス
   20・27日 遠州シングルス
   29日    RSK杯東海予選※
   30日    中牟田杯東海予選※
 9月 3日    静岡県クラブ対抗西部大会
   16日    レベルアップダブルス
   18日    遠州チャイルドテニス
10月 8日    浜松市スポーツ祭個人戦
    9日    浜松市スポーツ祭小中学生の部※
   15日    静岡県スポーツ祭決勝大会
   22日    浜松市スポーツ祭団体戦
11月 5日    浜松市スポーツ祭ミックスダブルス
   11日    レベルアップシングルス
12月10・11日 SJTC県選抜ジュニア
   17日    遠州選抜ダブルス予選
   23・24日 東海トップジュニア合宿
【2007年】
 1月13・14日 遠州小中学生シングルス
   28日    遠州選抜ダブルス本戦
 2月 4日    遠州クラブ対抗
   18・25日 浜松シングルス
 3月10・11日 静岡招待ジュニア
   27・28日 遠州チャイルドテニス


これに、高体連テニス部、ソフトテニスの各種行事を重ねますと、花川の予定は、「毎週行事をやっている」という状態になります。
特に、8月は、ソフトテニスの西日本医科大学ソフトテニス大会が予定されているため、1・2・3、21・22・23、31日を除いた24日間は、何らかの大会が開催されている状態となります。もちろん、終日、20面が大会のために抑えられているわけではありませんが、この、夏休み期間中の花川コートご利用には、注意が必要です。



 

過去ログ 2005年02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 05月 06月 08月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 05月 06月 11月 
2008年02月 03月 05月 06月 07月 
2009年07月 08月 10月 
2010年01月 02月 06月