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理事長今日の一言

■2006年06月26日(月)  国体静岡県チーム選手選考合宿
6月24日(土)・25日(日)の両日、花川テニスコートを会場に、今年の国体チームの選手を選考するための『合宿』が開催されました。

昨年までは、大会での『戦績』や『ランキング』などの、客観的な資料を元に選抜されることが多かった『国体選手』ですが、今年からは新システムとなりました。

召集された選手は以下のとおり。
【成年男子】後藤(イカイ沼津)、大畑(法政大学)、加藤(慶応大学)、松井(慶応大学)
【成年女子】石原(専修大学)、深田(アオヤマスポーツ)、松本(青山学院大学)、松山(専修大学)
【少年男子】木村(浜松市立高)、山崎(日大三島高)、海野(静岡高)、古橋(ニューウインブルドンTC:磐田市立竜洋中)
【少年女子】木代(日大三島高)、石田(浜松西高)、松山(静岡市立高)、原田(浜松北高)

少年男子の古橋選手は、今年から国体のルールが変更され、14歳(中学三年生)から出場資格を得られたことによる、将来を見据えた人選でした。

シングル総当り戦(リーグ戦)を実施して、その結果を元に選抜されます。また、合宿では、リーグ戦の前後にJTAから派遣されてきたトレーナーによるフィジカルトレーニング、夜間には、選手として身につけておかなければならないルールなどの講義が行われました。
選考の資料は、7月8日に開催が予定されています、理事会で検討・承認される予定です。ただし、少年男女に関しては、夏に開催されます、高校総体(インターハイ)や全日本ジュニアの結果も参考にされます。

今年の国体は、10月の上旬、神戸市を会場に開催されます。
それに先立ち、東海予選(ミニ国体)は、8月19日、岐阜市で開催されます。〜成年男女のみ。少年男女は予選なしで本大会へ出場が決まっています。

今年のチームのメンバーは、これから決定されますが、誰になろうと、一つでも多く『勝つ』しかない。
最低でも、昨年以上の『結果』を目指し、選手にはがんばっていただきたい。

静岡県、!!!!!!!!!!!!!!!ファイト!!!!!!!!!!!!!!!

■2006年06月26日(月)  “特別版”強化練習会終了
『掲示板(BBS)』に書きましたが、6月24日(土)・25日(日)の両日、辻野隆三プロを特別コーチとして招き、強化練習会の『拡大版』を開催しました。

24日は花川コートで、浜松市テニス協会ジュニア委員会と強化委員会で選抜した小中学生男女8名づつを対象に、25日は浜松市立高校コートを会場に高校生男女8名づつを対象に、中身の濃いレッスンをしていただきました。
その様子(?)は、辻野プロのブログにも紹介されています。
http://ryuso.blog.tennis365.net/


練習会を終えたプレーヤーは、辻野プロの明るいキャラクターと、彼の繰り出すショット(実技)と、体験に基づいた幅の広い講義(お話?)にすかっり感激した様子でした。
特に、本人が「鈴木貴男プロ(フェデラー)にも勝っている。日本一(世界一?)のショット。(・・・筆者註;伝聞なので、辻野プロが正確にどう言ったのかは分かっていません。でも、本人としては絶対の自信のあるショットのようです。)」という『スライスショット』には、感動を通り越して「度肝を抜かれた」子が多かったようです。

浜松市テニス協会では、今までの、主に県西部地区を対象としたジュニア強化育成活動が、一定のレベル(全国大会に出られるプレーヤーを育てる)をクリアーし、次の全国上位を目指すプレーヤーを育成する段階にステップアップしていると判断しています。
今後も、辻野プロを中心に、より高いレベルを知っている指導者を招き、定期的に講習会を開催していくつもりです。


次の辻野プロによるレッスンは、9月23日(テニスの日)に予定しています。
この日は、ジュニアだけではなく、一般のテニス愛好者の皆さんにもレッスンを受けていただく予定です。
詳細が決まり次第、お知らせします(8月に入ってから?)。

お楽しみに、お待ち下さい。


最後に、辻野プロ、本当にありがとうございました。また来てください。

そして、開催にご協力いただいた、ヨネックスさん、また、コーチとして二日間の活動を支えていただいた、大久保コーチ、森口コーチ、太田コーチ、久保コーチ、関口コーチ、その他ここには名前を上げ切れませんが、多数の皆さんにご協力をいただき、有意義な講習会とすることが出来ました。
あらためて、厚くお礼申し上げます。

今回のレッスンを受けた、ジュニアプレーヤーの諸君。
この体験をこれからのトレーニング、テニス生活に有効に活用してください。『継続』が肝心です。分かっているね!!!!!!!!!!。
!!!!!!!!!!!!!!!ファイト!!!!!!!!!!!!!!!

■2006年06月05日(月)  インターハイ予選
今年もインターハイ(高校総体)の県予選が終了し、結果がでました。
私も、団体戦を中心に観戦に出かけましたので、その感想をカキコミたいと思います。

静岡県の高校テニス界は、『戦国時代』にあります。

安定的な実力を常に保持して、全国大会の常連校だった男子の日大三島高校や女子の静岡市立高校に戦力の綻びが見え、昨年のインターハイ予選では男子は静岡市立高校、女子は日大三島高校が団体戦の全国切符を手にしました。また、秋の高校選抜予選では男子が浜松北高校、女子が浜松市立高校という西部勢が優勝をさらうなど、今までにない結果となっていました。
個人戦では、千葉県で開催されたインターハイでは、女子の伊藤絵美子選手(日大三島高校)がシングルスを制し、男子の海野兄弟(静岡高校)がダブルスベスト4に入賞するなど、全国に誇れる成果を上げることができていました。
しかし、3月に開催された高校選抜の全国大会では、全国の『壁』の前に、特記すべき成果を上げられない状況でした。


今年のインターハイ予選前の(私の)予想では、男子は海野真司選手(静岡高校)と木村剛典選手(浜松市立高校)、女子は木代縁選手(日大三島高校)と石田佳菜子選手(浜松西高校)、松山愛選手(静岡市立高校)中心の展開だろうと考えていました。伊藤絵美子選手は、高体連の『海外コード』に掛かり、高体連主催の大会には出場できません。

これらは、昨年の実績から考えれば、順当な予想です。

波乱要因があるとすれば、男子の日大三島高校の3年生〜庭山・勝間田・山崎壮・渥美の4選手、西部の2年生〜山崎元希選手(浜松工業高校)・内山選手・櫻木選手(共に浜松北高校)の存在、
女子の1年生〜中村選手・増田選手(共に静岡市立高校)、原田選手(浜松北高校)の存在だろうと見ていました。
特に、日大三島高校の3年生が強敵であるように思えました。浜松工業高校の富永コーチと話をしたときにも、「要注意」と見ているとのことでした。一昨年の、突然の監督交代後の、彼らの「最後のインターハイ」に掛ける思いの強さが、思わぬ結果を呼び込むかも知れない。そんな漠然たる思いでした。

大会は5月13日から、団体戦、シングルス、ダブルスの順に、毎週土日に開催されます。しかし、『走り梅雨』の影響で、団体戦はベスト4まで出したところで中断。残り(SF・F)を予備日(6月3日)に消化することとなり、最初の決勝種目はシングルスとなりました。

(詳細な結果は、静岡県テニス協会のホームページに掲載されています)

男子シングルスは、今年2年生、創部2年目の浜松市立高校のエース、木村選手が、苦労しながらも、最初のタイトルを獲得しました。本命と考えていた海野選手は、最近思うような練習ができていなかったようで、2戦目(3回戦)で、日大三島高校の山崎壮選手に敗れ、ベスト8にも入れませんでした。インターハイ出場枠4人の、木村選手以外は全て日大三島高校の3年生(山崎・勝間田・庭山)が占めました。庭山選手は、利き腕手首の故障を押してのインターハイ切符の獲得でした。ベスト4を掛けた山崎元希選手との戦いは、フルセットの激闘となり、勝利したものの、その後の準決勝と3位決定戦を棄権しなくてはならないほどの、際どいものだったようです。庭山選手の真摯なテニスに対する姿勢に、勝利の女神が微笑んだようです。おめでとうございます。

女子シングルスは、予想通り(?)木代選手の圧勝でした。ライバルの石田選手にもセットを与えることなく、全てストレート勝ちでのタイトル獲得です。インターハイの県大会に先立って開催された県シングル選手権のときに見た彼女は、攻撃の幅を広げ、たくましく見えました。今回は、その好調さを持続し、静岡県高校ナンバーワンの称号を手にしました。
伊藤選手の昨年のインターハイ優勝により、1枠増えた全国出場者は、石田選手、松山選手、原田選手、増田選手でした。


翌週のダブルスは、男子は木村・竹中(浜松市立高校)、女子は松山・中村(静岡市立高校)が制しました。
男子の木村選手はこれで2冠獲得です。1年生の竹中選手をよくリードして、一番難しいかな(?)と思っていたダブルスのタイトルをも手にしました。
インターハイ出場切符を手にしたのは、男子、高柳・森口(常葉橘高)、海野・廣瀬(静岡高校)、女子は木代・土橋(日大三島高校)でした。


天候の影響で最後となった、団体戦の全国切符を競うのは、男子〜日大三島高校・浜松北高校・浜松工業高校・浜松市立高校、女子〜静岡市立高校・浜松湖東高校・日大三島高校・浜松市立高校です。8校中5校が西部勢です。女子の浜松湖東高校は、1年生の原田実咲選手などの活躍により、久しぶりのベスト4です。

予備日のため、会場が男子〜掛川東高校コート、女子〜西ヶ谷コートと、2会場に分かれての開催となりました。
私は、母校が残り、浜松勢が多く、木村選手の3冠の懸かる男子団体戦の観戦に、男女共学となり、移転新設され2年目(?)の掛川東高校を訪れました。

個人戦の結果が出ていますので、結果の予想も、かなり精度が上がります。

男子は、木村選手の3冠獲得なるのか、それを拒むのが、準決勝の浜松工業高校か、決勝で対戦するだろう日大三島高校かが最大の興味でした。
わが母校の浜松北高校は、高校選抜大会以降、特に3年生の調子が回復せず、期待できる状態ではなかったようです。
女子は、静岡市立高校の総合力が他校より抜きん出ていて、優勝は間違いないように思えました。

男子準決勝は、予想のとおり、まず、日大三島高校がダブルスとシングルス癸韻鮠〕し、決勝進出を決めました。浜松工業高校と浜松市立高校の対戦は、ダブルスを浜工が、シングルス癸韻鯢融圓取り、最後のシングル癸欧望’圓掛かりましたが、浜市がストレートで勝利し、初の決勝進出です。癸吋轡鵐哀襯垢蓮高レベルのラリーが展開されましたが、ゲームの要所を木村選手が抑え、予想外のスコア差で山崎選手を撃破(6-0、6-2)しました。癸殴轡鵐哀襪涼歟譱手は、ファーストセットこそ緊張からか(?)少しもつれましたが、セカンドセットは、一方的にゲームを進めました。

ここまでは、ほぼ予想のとおりの展開でしたが、決勝戦に『ドラマ』が待っていました。

決勝戦は、3面進行で3試合が同時に始まります。浜市のダブルスは2年の小栗選手・1年の新田選手、日大三島は共に3年の庭山選手・渥美選手の対戦です。癸殴轡鵐哀襯垢話歟譱手と山崎壮選手、両校とも準決勝と同じオーダーです。
浜市としては、抜群の安定感を見せていた木村選手のシングルをまず1勝し、相手にプレッシャーを掛ける中で、ダブルスか癸殴轡鵐哀襪鮗茲蠅砲い作戦です。
しかし、今年の『団体戦の魔物』は、浜市に取り付いたのでした。
堅いと思われていた癸吋轡鵐哀襪量畋治孱咯ヾ崚弔蓮⇒汁朿阿離好肇譟璽函複-4,6-2)で日大三島の勝利となったのです。個人戦でも、セットをリードされ、苦しい展開が多くありましたが、その都度、強靭な精神力と技術力で勝ち抜いてきた木村選手が、もろくも崩れ去ったわけです。もちろん、勝間田選手は良いテニスをしていました。しかし、特別好調とも見えませんでした。木村選手が悪かったのです。もちろんプレッシャーは掛かります。それは、相手も同じです。その中で勝利を獲得するのが、真の『エース』です。木村選手には、その資格と実績があります。しかし、こんなことがあるのです。
対戦は、ダブルスを浜市が勝利する直前(5-7、6-1、5-4)、癸殴轡鵐哀襪鯑大三島が勝利(6-4、7-6(5))し、日大三島が栄冠を獲得しました。

団体戦の日大三島という伝統を、彼ら3年生が守りきった大会でした。おめでとうございます。全国大会での、より一層の頑張りを期待します。


女子は、予想通り、静岡市立高校の圧勝で幕を閉じました。静市は、上級生と新一年生の戦力バランスが良いようです。高い目標を目差し、がんばってもらいたいものです。

一週間の休憩を挟み、再来週は、東海総体です。

静岡勢、!!!!!!!!!!ファイト!!!!!!!!!!


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