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理事長今日の一言

■2006年11月29日(水)  今年の高校テニス『選抜への道』その一
来年3月に福岡県の博多の森テニスコートを中心に開催されます、全国選抜高校テニス大会の東海予選が、11月11日・12日に岐阜の長良川メモリアルテニスコートで開催されました。

その結果とそれまでの経過(静岡県大会)を、いつものように私の目で見たシーンを中心にカキコミます。

なお、詳細の試合結果は、
http://koko-tennis.com/
をご覧下さい。


結論から書きますと、男子の浜松市立高校(初出場)が4位、女子の静岡市立高校(2年ぶり15回目)が準優勝、浜松市立高校(3年連続12回目)が3位となり、全国への出場権を得ました。
2年ぶりの出場を目指した、男子の浜松工業高校は5位までに与えられる出場権を獲得することが出来ませんでした。


これまでの一年間、この大会での全国出場を目指した静岡県のチームの中で、連続出場を果たしたのは女子の浜松市立高校のみ。チームを全国へ引っ張っていく難しさがここに現れています。



男子の県大会ベスト4は、浜松市立高校(西部1位)、浜松工業高校(西部2位)、浜松日体高校(西部3位)、静岡高校(中部1位)の4校。
日体高校は中部2位の藤枝西高、東部1位の御殿場南高をいずれも3−2の接戦で倒しての進出です。がんばりました。

準決勝は、その日体高校と浜松市立高校が対戦し、力の差のとおり、3−0で浜松市立。もう片方の静高と浜工の対戦は『キー』と見ていた癸殴轡鵐哀襯垢鯢郵が62と勝利し、癸吋轡鵐哀襯垢眄楡錣任呂△辰燭發里痢■僑瓦派郵のものとなり、3−0のストレートで決勝進出を決めました。

決勝戦は、戦力の充実する浜松市立高校の優位と見られていましたが、癸吋瀬屮襯垢鬟織ぅ屮譟璽の末浜工が取り、癸灰轡鵐哀襯垢鷲融圓優位でしたが、勝敗の行方はわかりません。最終的には3−1のスコアで浜市が初優勝を遂げました。浜市は一年生に有力な選手を得て、戦力的には最も充実していると見られていましたが、プレッシャーを克服しての勝利です。心からの賞賛を送ります。
また、敗れた浜工は、伝統校らしく厚い選手層を誇り、決勝戦までは順当に勝ち進みましたが、浜市には及びませんでした。前述のように、東海大会では勝利することが出来ず、今回の全国往きを逃した訳ですが、熱意ある選手が揃っています。春のインターハイ予選に向け、気持ちを切り替えてがんばって欲しいものです。

我が母校の浜松北高は、昨年までのレギュラーが二人残ったものの、有力な新戦力が得られず、西部8位、県大会は1回戦で姿を消しました。


■2006年11月29日(水)  テニスにおける『メンタル』
先日の日曜日(11月26日)、テニス協会としては珍しいのですが、『研修会(勉強会)』を開催しました。

内容は、「テニスにおけるメンタルトレーニング」として、講師には、浜松市出身で日本大学文理学部助教授、JTAのスポーツ科学委員として全国の選手やコーチを指導している高橋正則先生に来ていただきました。


その内容を私なりにまとめますと、

.謄縫垢砲魯瓮鵐織襯肇譟璽縫鵐阿重要である。
 →プレーは瞬間的な判断と決断の連続である→試合時間が長い→ポイントの間に考える『時間』がある→コーチングや選手交代が認められない→プレーに影響する外的な要因(応援など)が多い

▲瓮鵐織襯肇譟璽縫鵐阿箸蓮⊆己コントロール(メンタルマネジメント)能力を開発し高めることである
→その能力とは  
 ☆試合で理想の心理状態を再現できる  
 ☆自己への気付き(自己認識)に優れている  
 ☆自己の心身を自在にコントロールできる

メンタルトレーニングの技法としては、
 1.目標設定を工夫して行うこと  
 2.リラクゼーションの手段を身につけること(呼吸法や暗示呼吸)  
 3.心理的なウォーミングアップ(サイキングアップ)が重要  
 4.イメージリハーサル(成功イメージ)が効果的  
 5.集中力を高める手段を身につけることは最も重要
 6.ポジティブシンキング(プラス思考)
 7.セルフトーク(暗示)
などがある。(詳細が知りたい人は、出席した人に聞くか、テニス協会事務局へ問い合わせてください。資料の残部が少しあります)


テニスに強くなるための『まとめ』・・・結論・・・
,泙此崑領蓮Φ蚕僉廚鮃發瓩茲Α
◆岼媚屐廚△詁常生活を過ごそう!
自分に合うメンタルトレーニングを見つけ、実際にやってみて試合で試してみよう!

大変にためになる講義でした。高橋先生、ありがとうございました。
高橋先生は、来年の3月から海外研修に出かけるそうです。その成果を、再び、浜松で披露してくれることを期待しています。


なお、テニスのメンタル(特に高校生?)については、北海道のある高校テニス部のHPに、「なるほど!」と思われる記事がありました。興味のある方は、のぞいてみて下さい。
http://members3.jcom.home.ne.jp/nansora/mentality.html

■2006年11月04日(土)  常任理事会を開催します
浜松市テニス協会
会長・副会長・常任理事 各位

役員の皆様には、いつもお世話になっています。

突然となりましたが、常任理事会を下記のとおり開催させていただきます。
万障お繰り合わせの上、ご出席をお願い申し上げます。

              ≪記≫
日時:平成18年11月8日(水)19:00〜21:00
会場:花川運動公園管理棟1階 小会議室
議事:遠州選抜ダブルスのについて
   テニスのメンタルトレーニングに関する講習会の開催について
   来年(2007年)の事業計画について
   その他

以上です。
よろしくお願い申し上げます。
   

■2006年11月01日(水)  ねんりんピック静岡2006 テニス交流大会
静岡県下の各市町を開催地に繰り広げられました、『ねんりんピック静岡2006』が終了しました。
テニス交流大会は、10月28日(土)・29日(日)・30日(月)と、沼津の市営愛鷹テニスコートを主会場に開催されました。

ねんりんピックのルールは、一年前にも書きましたが、70歳以上男子ダブルス、60歳以上男・女ダブルスの3ポイントで競われます。
各ポイントは4ゲーム先取、ノーアドバンテージ、3-3の後のゲームは7ポイント先取のタイブレークマッチです。
体験したことのある方はお分かりですが、この4ゲーム先取(短期決戦)が曲者です。
一度相手に試合のペースを握られると、それを挽回することが大変困難。
そして、ノーアドということもあり、要所の一ポイントが大きく試合の流れを変えることになります。

静岡市チームが全国優勝を遂げた(大会の記録は、沼津テニス協会のHP〜http://numazu-ta.jp/〜に掲載されています)のですが、準決勝(対広島市戦)は対戦の勝敗の掛かった60歳以上男子ダブルス、2−0リードから3-0になるポイントを落とし(ディサイディングポイントでの、硬くなってのイージーミス)、混戦となり、タイブレークは意地を見せてものにして勝利しましたが、勝敗の行方は最後までわかりませんでした。
地元チームの戦績は、静岡県A〜予選リーグ一位 決勝トーナメント2R(ベスト8)、静岡県B〜予選R.四位 決勝T.2R、静岡県C予選R.二位 決勝T.1Rでした。

圧巻(?)は、各リーグ戦2位のチームによる決勝トーナメントの最終試合、福岡県チームと京都市チームの対戦。
1-1と星を分け合い、勝敗はやはり60歳以上男子ダブルスに掛かり、福岡県チームが3−0とリードし、圧倒的に優位な形勢から京都市チームが反撃して3-3のタイブレーク。そのタイブレークもとうとう6−6となって、サドンデスの両者のマッチポイント。
60歳以上とは言え、ここら辺のレベルは相当高く、最後のポイントは両チーム死力を尽くしたものとなり、一振り一振りに気迫がこもります。アングルの相手コートアドサイド側への鋭いショットを放ち、ナイスキャッチで戻ったボールをさらに逆サイドへアングルのショートクロスを打ち切った京都市チームが勝利を手にしました。
他の大会では目にすることの出来ない、短期決戦の激しいバトルでした。

心配された天気も、競技開始の2時間前には好転して、テニスには支障がありませんでした。おかげさまで、大会は大成功でした。


これらの、大会(テニスの戦い)を支えたのは、沼津テニス協会を中心とした競技役員と行政の担当者、そして市民ボランティアと『お世話係』として各チームに献身的なサービスを提供した学生のボランティアの皆さんでした。
全国から参加いただいた選手の皆さんには、充実した数日間をお過ごしいただけたはずです。

大会にご協力いただいた全ての皆さん、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。関わりあった皆さんには、熱い感動のプレゼントがあったはずです。しばらく休んだら、また、地道な協会活動、がんばりましょう。

静岡県では、3年後に『全日本マスターズ大会』の開催を予定しています。また、4年後には全国スポーツレクリエーション祭が開催されます。
まだ、開催地が決まっていませんが、来年からは、これら大会の準備に掛かるようになります。
今度は誰が担当するのかな?????

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