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理事長今日の一言

■2008年07月02日(水)  2008年大分国体選手選考会
成年男子のブロック分けは、Aブロック〜浜崎/増田/佐藤/松井、Bブロック〜大畑/井上/海野/大原、となりました。
Aブロックに県シングルス優勝者(浜崎)、春の関東学生シングルスベスト8(佐藤)、同じくダブルスベスト8(増田)、と、実績のある実力者が揃い、激戦。
Bブロックは大畑と井上の昨年の国体選手が1位を競う展開だと予測されました。
結果は、Aブロック1位浜崎〜3勝/2位増田〜2勝1敗/3位佐藤〜1勝2敗/4位松井〜3敗。Bブロック1位井上〜2勝1敗/2位大畑〜2勝1敗/3位大原1勝2敗/4位海野1勝2敗。  と、なりました。

Aブロックでは、浜崎選手が安定した戦いぶりを見せ、ミスの少ないほぼ完璧な内容の試合運びで全勝。昨年敗れた増田選手に対しても、終盤引き離して雪辱を遂げました。意外に振るわなかったのが佐藤選手。学生の試合の会場のコートサーフェイスはハードなので、砂入り人工芝では少し勝手が違ったようです。

Bブロックでは井上選手が1位。昨年の選考会では予選リーグでは勝利したものの決勝トーナメントで敗退した大畑選手との対戦は、フォアの強打を有効に使い、競合いを制しました。大畑選手も、この選考会に合わせてきたのか充実した戦いぶりでしたが、一歩及びませんでした。井上選手の1敗は、同じ大学の後輩、海野選手との対戦。最初の試合ということもあってか(?)実力を出し切れたものではありませんでした。
大原選手は、最後の海野選手との対戦、いつもの気合の入ったサーブアンドボレーを中心にプレーを展開し、接戦を勝ち取りました。

決勝トーナメントに進出した顔ぶれは、昨年と同じ。組合せが違いました。浜崎選手は、ほぼ完璧な出来で大畑選手の最後の粘りも振り切り、勝利。井上選手も、関係者が「井上選手が勝ったのではなく、増田選手が負けてくれた」というきわどいゲームをなんとか勝利しました。
決勝戦は、浜崎選手の出来が今までの通りではなく、少しミスが目立ち後手に回ることが多く、昨年と同じような展開となり、井上選手の要所を締めるテニスに惜敗。
この結果、最終順位は、1位井上、2位浜崎となりました。



順位予測が最もつきにくかったのが少年男子。
インターハイの県予選を制した上野選手も安定感を欠くところがあり、夏目選手や新田選手がどこまで迫れるのか。また、中学3年生(一昨年から少年の部に中学3年生が出場できるようになりました)の高田選手と杉浦選手の力はどこまで通用するのか が興味の中心でした。

結果は、1位上野〜5勝/2位夏目〜4勝1敗/3位新田〜3勝2敗/4位秋山〜2勝3敗/5位高田〜1勝4敗/6位杉浦〜5敗 となりました。
順位と勝敗だけ見れば、順当なもの(?)ですが、内容は波乱万丈。
上野選手は秋山選手とタイブレーク、高田選手にはマッチポイントを4本握られ、夏目選手との対戦では46(記憶が定かではないのですが?56だったかも…)の時47(57)になるポイントがトリプルであったりと、負けそうなゲームを何とか切り抜けた『全勝』でした。しかし、内容はともかく、全勝はたいしたものです。今後の全国大会や国体でも、その力を十二分に発揮して欲しいものです。

夏目選手は上野選手以外の対戦は、ほぼ、危なげなし。持ち前の威力のあるストロークとサービスで勝利を勝ち取っています。
新田選手は、下位選手にはその堅実さが威力を発揮しますが、上位者との対戦に工夫が欲しいところ。彼のテニスセンスは、周りのコーチや関係者が高く評価しています。プレーの巾を広げて、より上のレベルを目指して欲しい選手です。
高田選手は、いつものテンポの速いフォアハンドストロークを中心としたゲーム展開があまり出来ませんでした。ヨーロッパ遠征が予定されているそうで、砂入り人工芝コートでの練習が十分ではなかったのかもしれません。
杉浦選手は全敗でしたが、今回の経験を生かして夏の全国大会に挑んでいただきたい。



少年女子は、静岡市立高3年の増田選手が1位、同じく中村選手が2位となりました。この二人は一年の時からペアを組んでいる同級生。全国での活躍を期待します。

情け無いのですが、以下の順位は忘れてしまいました(歳のせいで物忘れが激しくなっている!反省↓↓↓〜たぶん、3位吉見〜3勝2敗/4位高田〜2勝3敗/5位佐合〜1勝4敗/6位新村〜5敗)。佐合選手は前回の調子が無く、今年は上位に食い込めませんでした。吉見選手は高田選手との対戦、劣勢から良く盛り返し、タイブレイクの末の勝利でした。新村選手は、男子の杉浦選手同様、これからの選手。今回の経験を生かして夏の全国大会に挑んでください。



今回の選考会は、参加選手が「国体を目指す」という明確なモチベーションの元に戦ってくれていたと感じました。皆、この大会に合わせたコンディション調整をした様子で、レベルの高い、激しいバトルとなりました。


この後、成年男女は東海予選を経てから、少年男女は本戦から全国の舞台で『チームしずおか』の選手として、静岡県代表選手として他県のチームと覇を競い合うことになります。

選手の選考は、強化本部での評価と検討の後、理事会で決定されます。
西部地区出身者は、約半数になる(身勝手な期待を込めた予想です)と思われます。


今年の『チームしずおか』はどこまで行けるかな!!!
皆さん、応援!!!!!、よろしくお願いします。






■2008年07月01日(火)  2008年大分国体選手選考会
6月28日(土)、29日(日)の両日、花川コートにおいて国体選手選考会が開催されました。私も、副理事長として、地元のテニス協会役員としてこの選考会を観戦する機会に恵まれましたので、その様子をレポートします。


国体選手選考会が、現在のようなスタイルで開催されるのは今年で3年目。
今年招集された選手(敬称略)は、
【成年男子】浜崎(浜松インドア)、大畑(静岡市JA)、井上(専修大学4年)、増田(法政大学3年)、佐藤(中央大学3年)、松井(慶應義塾大学4年)、海野健太(専修大学3年)、大原(TAS)
【成年女子】石塚(専修大学3年)、松山芳(専修大学3年)、松本(青山学院大3年)、山内(日本大学4年)、川合(日本大学4年)、伊藤(早稲田大学1年)、深田(アオヤマスポーツ)、松山愛(山梨学院大学2年)
【少年男子】上野(日大三島高2年)、夏目(浜松工業高2年)、新田(浜松市立高3年)、秋山(静岡市立高2年)、杉浦(佐鳴台LTC〜中学3年)、高田(佐鳴台LTC〜中学3年)
【少年女子】増田(静岡市立高3年)、中村(静岡市立高3年)、高田(浜松西高1年)、佐合(浜松市立高3年)、吉見(浜松北高1年)、新村(WishTC〜中学3年)

成年は8名、4人づつ2ブロックに分かれてリーグ戦を闘い、ブロック上位の2名、計4名による決勝トーナメントを行い、順位を決めます。
少年は6名の総当り戦を行い、順位を決定します。

成年女子の木代選手(明治大学1年)は、学連の大会に参加する都合があり、出場を辞退しました。
また、少年男子の竹中選手(浜松市立高3年)は、前の週に左膝をいためたため、出場を見送りました。


戦前の関係者の間(ほとんどは私の独断ですが…)での予想では、
‐年女子は、波乱は少ない。
∪年女子の伊藤選手は間違いないが、2番目以降は全く分からない。
少年男子は、やってみないとわからない。→波乱があるとしたらこの種別。
だ年男子は、浜崎、大畑、井上、増田、佐藤の争いだろう。
でした。


成年女子のブロック分けは、Aブロック〜伊藤/松山芳/深田/松本、Bブロック〜石塚/川合/山内/松山愛となりました。
結果は、Aブロック1位伊藤〜2勝1敗/2位松山〜2勝1敗/3位深田〜1勝2敗/4位松本〜1勝2敗。Bブロック1位川合〜2勝1敗/2位山内〜2勝1敗/3位松山愛〜1勝2敗/4位石塚〜1勝2敗。  でした。

Aブロックは、昨年の県シングルを見た印象ですと、伊藤選手のブッチギリかな(?)と思っていましたが、各選手が健闘。特に松本千明選手は、85(4?)のスコアで伊藤選手に土をつけました。伊藤選手が県内の選手に敗れたのをはじめて見ました。伊藤選手の不調(彼女は有名なスロースターターですが…)に助けられもしましたが、切れの良いストロークと成長を見せているサービスで、終盤は、伊藤選手を寄せ付けませんでした。
2位に入った松山芳選手は、クロスやストレートに放つショートボールをうまく使い、ゲームメイクの主導権を握っていました。一昨年のこの選考会では松山芳選手に勝利していた深田選手は、序盤にリードを許したゲームを、終盤よく取り戻しましたが、追いつくことが出来ずに残念な敗戦です。

Bブロックは、混戦模様の中、勝利を確実に引き寄せた川合選手が1位の座を手に入れました。

準決勝は、松山芳選手と川合選手の試合に注目しましたが、序盤リードを許した川合選手が中盤良く盛り返したものの、54と65の二度あった追いつくチャンスを、40オールで二度ともに逃し、逆転はなりませんでした。

最終順位は、1位伊藤、2位松山芳となりました。


つづきは後日。


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