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理事長今日の一言

■2009年07月25日(土)  千葉都市対抗観戦記
翌日のカードは、第二シードの京都市との対戦が組まれていました。
静岡のチームは京都市に勝てていません。昨年も準決勝で対戦して破れ、準優勝した2002年の浜松市での決勝の相手も京都市でした。メンバーは実業団の日本リーグに参加している島津製作所の選手や大学生を中心に、高いレベルの選手が揃っています。

一般女子は、滑り出しを見ていると少し差がつくかなと感じましたが、13からの相手のサービスゲーム、40−15から幸運にもダブルフォルトやイージーミスが相手に出てダウンに成功。その後は競合い、一時は66と追いつきましたが、健闘もそこまで。68と、星を落としました。

一般男子の相手は関西学生上位の佐野光選手がいるペア。京都チームの関係者に聞いたところ、佐野選手はダブルスを苦手にしているとのことでした。ゲームを見ていても、最初にサービスはしますが、サービスダッシュはせずにスティバック(雁行陣)で、ベースラインから鋭いショットを送り込みます。
やはりボレーが好きでない浜崎選手と「いい勝負かな」と見ていましたが、試合は白熱のシーソーゲーム。
心配だった浜崎選手のサービスゲームは、サービスが良いコースに入れば楽にキープするものの、少しでもコースが甘くなると0(ラブ)でゲームをダウンするなど、目が離せない展開。
静岡チームも、大畑選手のバックハンドレシーブが冴えて、相手の佐野選手のサービスをひとつブレイクして、66と並んだ後、大畑選手のサービスをキープして76。その直後の佐野選手のサービスゲーム15−40とダブルマッチポイントをつかみましたが、京都チーム渾身のキープで77。
次の浜崎選手のサービスをキープして87とリードするも、相手もキープして88のタイブレイクへ突入。
タイブレイクもシーソーで進み、最初のマッチポイントは静岡市チームがつかみましたが、その後はマッチポイントが行ったり来たり。相手のマッチポイントで、相手のダブルフォルトに救われたシーンとかもあり、最後は大畑選手のポーチが決まり(13−11)、1時間半近い激闘に幕が下ろされました。

静岡チームは最後まで集中を切らさず、良い試合をしました。
特に大畑選手のプレーが、往年の(まだ若いのですが・・・)切れを思い起こさせるような冴えを見せ、浜崎選手も良い動きを見せ、再三ボレーを決めていました。あんな浜崎選手のダブルスは、初めて見ました。大畑選手はこの大会前に、私の「(浜崎選手とのダブルスは)大丈夫か?」との問いに、「大丈夫です。浜崎選手とのダブルスでは負けたことはありませんので。」と応えていたことが思い出されました。

それだけ価値ある試合内容でした。

もっとも、後から考えれば、大畑・浜崎組のダブルスの試合は3年前の都市対抗のときに一試合やっただけだったような・・・。まあ、結果よければ全てよしとしましょう。


私の観戦はここまで。午後の予定が静岡であったため、経過を気にしながら帰途につきました。
結果は残念ながら、1−4の敗戦。京都市チームはその後、優勝を遂げました。
しかしながら、二回戦で対戦した静岡市チームは、決勝戦を含むこの大会の中で、その京都市チームから、結果的に最も多くのゲーム(27ゲーム)を奪ったチームでした。よくがんばりました。



この大会での教訓は、いくら健闘したと言えども、負けは負け。シードがつかないチームの上位進出は難しいということになります。
国体でも同じことが言えますが、現行のシステムでのシード決めは全てランキングポイントが元になっています。
一般男子の三重県のように、ランキングポイントを持たないけれど試合になれば強い選手であればノーシードから優勝することもできますが、これは例外中の例外。

国体でのポイントが得られるベスト8以上を目指すのであれば、シードの獲得は必須条件ともいえます。


ランキングポイントは一年間の積み重ねの結果です。静岡県代表選手を目指す皆さんは、そのことまで頭に入れてトーナメントに挑戦していただきたい。


皆さんを応援するテニス大好き人間のお願いです。ヨロシク!!!!!


■2009年07月25日(土)  千葉都市対抗観戦記
7月16日(木)〜19日(日)、千葉県柏市の県営柏の葉公園テニスコートを会場に、第33回全日本都市対抗テニス大会が開催されました。
静岡県からは静岡市がチームを組み、6月に行われた東海予選を突破してこの大会にエントリーしています。
一般女子の深田いず美選手と一般男子の浜崎雅士選手の2名が浜松から補強選手としてメンバーとなっていましたので、応援に行ってきました。


この大会は、7ポイント(一般男女のシングルス・ダブルス、ベテラン一部〜45歳以上男女のダブルス、ベテラン二部〜55歳以上男子のダブルス)で勝敗を競います。
また、国体のリハーサルを兼ねて開催されますので、ルールや競技運営は国体ルールが適用されます。開催地は次年度の国体開催を控え、行政とテニス協会が一緒になって選手強化や大会運営に力を入れ、地元が盛り上げる大会です。
しかし、会場地の柏市にあるテニスコートは県営が8面と市営の8面のコートが隣接してあるものの、大会開催にはコート面数が足らず、離れた第三会場も使用しての大会運営となりました。


シードのつかなかった静岡市チームの一回戦は大阪市チーム。大都市ですので選手層が厚く、苦戦が予想されました。しかし、結果はベテラン女子を落としただけで4−1の勝利。
松山選手とペアを組み深田選手の出場した一般女子は、序盤こそ競合いましたが、次第に差を広げ82の完勝。松山選手のうまさと深田選手のサービスのよさが、相手を圧倒しました。
大分都市対抗のときと同じペアの一般男子、浜崎・大畑組は、ダブルス苦手の浜崎選手と練習不足が目立つ大畑選手の出来が心配でしたが、無難にこなし84の勝利。
ベテラン一部男子の海野・鈴木組は97と接戦を制し、ベテラン一部女子の勝間田・鈴木組は68と惜しくも敗れましたが、ベテラン二部の石井・橋本組が85と勝利し、一回戦突破が確定しました。
ここで一日目は終了。コンソレーション(一回戦敗者によるトーナメント)に回ったチームの試合を少し観戦してホテルに引き上げました。


その日の夕食は浜松から応援に来ていた浜崎選手(妹の美保選手は岐阜市チームの選手ですので、兄弟で参加していました。)の両親と、埼玉在住の旧友を交えてテーブルを囲みました。
地元の名産品は知りませんので、地名が「柏市」だから「カシワ」だろうということで、焼き鳥屋に入りましたが、結構おいしい焼き鳥でした。

その後は、隣町の宿舎を配宿された(隣町と言っても、なんと、利根川を渡った茨城県つくば市のホテルだったようです)静岡市チームの若手も合流して、柏の夜を満喫していたようです。「ようです」というのは、私は、残念ながら早い時間にホテルに戻って休んでいましたので、後から聞いた話では、ということです。ほんとうです。

■2009年07月08日(水)  敗者の姿
今年のウィンブルドン大会(”The Championships”)が終わりました。


今年のファイナルマッチも、歴史的な名勝負といわれた昨年の男子決勝戦に引けをとらない感動的な結末を我々に見せてくれました。
試合時間が4時間を越え、総ゲーム数が77ゲームを数え、稀に見る激闘となった決勝戦を観戦していた誰しもが、ロディック選手がセカンドセットのタイブレークのセットポイント(6-2〜連続4本あった!)を取っていれば、また、ファイナルセットのブレークポイント(15-40〜ダブル)を取っていれば、結果は違っていただろうと考えていると思います。

王者に返り咲いたフェデラー選手に破れたロディック選手は、勝負が決まった後、ベンチに戻り、しばらく顔を覆ってうつむいていましたが、インタビューの時には、
「勝負は残酷な時がありますね?」とコートサイドインタビュアーのスー・バーカーに言われ「そんな事はない。ここまで来られてラッキーだったし、観客ファンには感謝している。(フェデラーは)真のチャンピオンだ。勝って当然だ。ピート(サンプラス)ごめん、君の記録を保持できなくて。いつかここでタイトルを取るために帰ってくる。」と応えました(Sports@niftyテニス特集から引用しました)。


今年のロディック選手は昨年までと違い、ストローク戦でも世界トップの技術を見せ、ヒューイット戦や準決勝のマレー戦にフルセットで勝利して決勝戦に駒を進めました。本人が一番悔しいでしょう。その悔しい気持ちの中においても、潔い、謙虚な気持ちで対戦相手を称え、観客やファンに感謝し、再度のチャレンジを誓う、このことばが出てくるのは、人間性もありますが、やはりテニスというスポーツの持つ独特なものだろうとあらためて思いました。

緊張の中、高い集中力を保ち、極限までの技術と体力を長時間競い合うこのスポーツでは、対戦相手への敬意を持ち、自らの戦意を維持できなければ勝利を得られないと思います。それ故に、この敗者の姿となる  と、私は考えています。この姿は、美しいと感じます。




ある人に教えられたのですが、ウィンブルドン選手控室からセンターコートに通じる入り口の頭上には、ラドヤード・キプリングの詩の一節が掲げられているそうです。

If you can meet with Triumph and Disaster
And treat those two impostors just the same

「もしも汝が勝利と敗北とにあいまみえ、
それらを等しくうたかたと肯(うべな)うことができるならば・・・」
訳文:石川旺氏(上智大学新聞学科教授)

この一節を記したボードは、ウィンブルドンが今の地に移転した1923年から存在しているそうです。
私は英文学など門外漢ですが、この一節の意味するところは競技としてのテニスの本質を示しているように思います。
英国人の賢察に敬意を表したいところです。
興味のある方は、テニスの月刊誌“Tennis Classic”今年(2009年)の3月号の76/77ページに詳しい記事があります。
また、”Wimbledon, Kipling”でインターネット検索(You Tube)すると、その一節をフェデラーとナダルが朗読しているビデオを探し当てることができるそうです。

■2009年07月08日(水)  新潟国体選手決定
7月4日(土)午後、開催されました理事会において、今年の新潟国体の成年男子と成年女子の選手が決定されました。


男子は、癸院|歟羞鯡霑手(筑波大学1年:初)、癸押”雄蟆躬料手(浜松インドアTC〜エフ浜松所属:2年連続2回目)、補欠 井上敬介選手(日本紙通商)

女子は、癸院^貌3美子選手(早稲田大学2年:2年連続2回目)、松本千明選手(青山学院大学4年:初)、補欠 松山芳選手(専修大学4年)



いずれも、選考合宿の試合での優勝と準優勝者の選抜となりました。
強化本部での選考のための話し合いの中で、特に女子は、昨年の国体に出場し、皇后杯獲得に貢献度の高かった松山選手の実績とランキングポイントの高さを評価する意見があったようですが、選考会での直接対決の結果を優先することとなりました。



男子の二名は共に浜松出身の選手。特に新人としていきなり癸韻虜造砲弔い臣歟譱手のはつらつとしたテニスと、円熟味を増し安定感のある浜崎選手の活躍を期待したいと思います。目標はベスト8以上!!!

また、女子の伊藤絵美子選手はテニススタイルをより攻撃的にモデルチェンジして全国のレベルで十分に戦ってくれるでしょう。松本選手は高校3年間連続して少年女子の選手として国体に出て、準優勝2回とベスト8と、素晴しい実績を持っています。まさに、国体の申し子とも言える存在です。目標はベスト4以上!!!!!。


いずれにしましても、東海ブロック大会を勝ち抜き、本大会へ進出することが必要です。高い(?大げさな)目標を掲げましたが、選手はそれを目指して一月後に迫った予選に備えていただきたいと思います。


!!!!!ファイト!!!!!

■2009年07月04日(土)  新潟国体選手選考会
【女子】
昨年、大分国体の6位に入賞し皇后杯獲得に大きな貢献を果たしたチームの選手、伊藤選手と松山芳選手がシードされ、後の選手は抽選によりAブロックは伊藤・松山愛・石塚・松本、Bブロックは松山芳・東・木代・中村という割り振りが決まり試合開始です。

伊藤選手は高校生の頃までの抜群の身体能力を生かした守備重点のテニスから、スウィングボレーなどを取り入れた前に出る攻撃型のテニスにリニューアル中。昨年まではその過渡期の不安定さが目立ち、大きな大会での上位進出ができていませんでした。
松山選手は安定したストロークと巧みなコントロールを武器に春の関東学生でも4回戦(ベスト16)に進出しています。


Aブロック
松山愛選手が2試合目の途中で、いためていた右大腿部が悪化してコーチやトレーナーの判断もあり、リタイア。3名の対戦成績で順位を決めることになりました。
一位は2勝の伊藤選手。石塚選手との対戦では終始リードを許す展開となりましたが、最後に逆転、86の勝利。松本選手とは気持ちのよい(?)打ち合いを制して84の勝利でした。昨年まで不安定さの目立ったスウィングボレーも安定して、攻撃型テニスを展開する基礎が出来上がったようです。
二位は松本選手。バックハンドストロークは相変わらずスライスが多い組立てですが、威力のあるフォアハンドとネットプレーを効果的に使い、石塚選手には84と勝利しました。

Bブロック
一位は松山芳選手。一試合目の東選手には80の完勝。次の中村選手にも85と勝利しましたが、木代選手には68と敗れました。
二位は中村選手。初戦の木代選手との対戦を84、東選手にも83と勝利。名立たる先輩に臆することなく立ち向かい、この成績は立派です。傷めていた左手の回復がもう少しのところまできているようです。女子の中では抜群のスウィングスピードを持つフォアハンドストロークを武器に、これからも「上」が狙えそうです。
木代選手は4位となりました。その実力のほどは関係者が認めるものですが、ハートの問題(?)と思われます。今回も初戦の中村選手、次戦の東選手に敗れ、気を取り直して臨んだ松山芳選手には勝利したものの、時、既に遅し。コンスタントに自分のパフォーマンスが発揮できる工夫がほしいものです。


決勝トーナメント1回戦の注目は松山芳選手と松本選手の対戦。この二人は同じ年の同級生。高校時代は静岡市立高校のチームメイト。静岡代表として出場した埼玉国体では準優勝を遂げています。これまで幾度となく対戦して、その回数は覚えきれないほど。今回は、松本選手の積極的な攻めが松山選手の堅守を突き崩して、83という少し差のあるスコアで松本選手の勝利でした。
もうひとつの対戦は接戦ながら86と伊藤選手の勝利。中村選手、このクラスで戦うためにはバックハンドを含めた総合的な攻撃力のアップが必要でしょう。ガンバレ。

決勝戦は、スイッチの入った伊藤選手の完勝(83)。松本選手はサービスダッシュを交えて果敢に攻めましたが、バックハンドストロークのミスが致命傷になったように見えました。


静岡県の国体選手は今回の試合結果を元に強化本部が原案を作成して、本日午後、開催される理事会で承認を受け最終決定されます。
今回一位になった竹中選手と伊藤選手は原則的に選手として認められます。
癸欧料手は「勝てるチーム」を作ることを前提に決勝に残った3名から選出されます。


東海ブロック大会(東海予選)は8月15日に花川コートを会場に開催されます。
東海の本大会への枠は男子3県、女子2県です。
近年、国体開催(2012年)を控えた岐阜県が戦力を上げていることもあり、本大会出場を逃すことが十分考えられます。

大変なことだと思いますが、代表に選出された選手は、「勝つ」ことを責務だと捉え、本大会の上位進出を目指していただきたい。それが、皆さんを応援する関係者や一般の愛好者の皆さん、今回の代表に選出されなかったメンバーに対する皆さんの責任の果たし方だと思います。

し・ず・お・か〜〜〜〜〜〜〜ファイト!!!!!!!!!!


■2009年07月03日(金)  新潟国体選手選考会
先週の週末(6月27日、28日)、花川コートに成年男女の国体選手候補を集め、国体選手選考合宿が開催されました。
少年男女の選手選考は7月11日(土)、12日(日)静岡市西ヶ谷コートで開催予定です。
日を分けたのは、昨年、一昨年と少年の部の参加者に故障者が出たので、東海総体の翌週という日程を避けたためです。


召集されたのは男女8名。
【男子】
井上敬介(日本紙通商)
浜崎雅士(浜松インドアTC〜エフ浜松所属)
大畑裕(竜南TC〜静岡市JA所属)
増田兆孝(法政大学4年)
海野健太(専修大学4年)
酒井正利(明治大学4年)
木村剛典(同志社大学2年)
竹中健矢(筑波大学1年)

【女子】
松山芳(専修大学4年)
伊藤絵美子(早稲田大学2年)
松本千明(青山学院大学4年)
石塚桃子(専修大学4年)
東由貴(専修大学3年)
松山愛(山梨学院大学3年)
木代縁(明治大学2年)
中村彩乃(日本大学1年)

常連の他、男子の木村選と竹中選手、女子の東選手、木代選手と中村選手が初出場です。


結果は、男女とも(私の)予想外なものとなりました。→詳細の結果は、県テニス協会のHPをご覧下さい。近日中に掲載されると思います。


【男子】
実力が出せれば本命と見られていた井上選手は、新社会人ということでの環境の変化の中にあって、練習が思うようには出来ていないようです。5月の県シングルス選手権では木村選手に敗退し、本調子とは程遠い状態でした。
もう一方の本命の浜崎選手は、意気込んでこの試合に乗り込んできたようでしたが、一年に一度という不出来な仕上がりの様子。

混戦の中、決勝トーナメントに進んだのはAブロックから井上選手と酒井選手、Bブロックから竹中選手と浜崎選手となりました。

Aブロック
井上選手は、第一試合の木村選手との対戦中、(関係者から試合後聞いた話ですが)24とリードを許した場面から開き直って打ち出したのがよかったようで、そこから6ゲームを連取して84の勝利。酒井選手との対戦も終始リードを保ち、82の完勝でした。
酒井選手は海野選手に86、木村選手に83と、持ち味のミスの少ないテニスで接戦をものにしました。

Bブロック
竹中選手は初戦の増田選手との対戦を86と勝利すると、大畑選手と大接戦を演じて元気のない浜崎選手を84、翌日の大畑選手には83と3連勝。元々実力のある選手。高校3年生の昨年は故障のため、この選考会をスキップして国体とは縁が途切れていましたが、以前から評価の高いフォアハンドのショット中心の攻撃的なテニスが快調でした。初日の朝、私と顔を合わせた時、「この試合を楽しみにしていました」と言っていたのが印象に残っています。前向きな気持ちで臨めたのが良い結果につながっているように感じました。
浜崎選手は一日目が「一年で一番悪い出来」と本人がもらすほど、動きもショットも冴えが見られず、大畑選手にはマッチポイントを握られながらも、からくもタイブレークで勝利しましたが、竹中選手には完敗。翌日の増田選手には84と勝利してのブロック2位獲得でした。


決勝トーナメントの1回戦は、A・Bブロックの1位と2位のクロス対決です。

昨年の国体選手同士の対戦は85で浜崎選手の勝利。浜崎選手は中学校の時以来(10年ぶりくらい?)という井上選手に対する白星です。井上選手は、昨年の本国体の時にも見せた、相手の心理を読みきったような緩球を織り交ぜた心憎いばかりの試合運びが見られず、強打に頼ったラリーが多く、浜崎選手を制することが出来ませんでした。やはり、練習不足/実戦不足が結果に現れたようです。
竹中選手は、酒井選手のミスは少ないものの攻撃的とはいえない配球を力でねじ伏せるような展開を見せ、80の完勝でした。

決勝戦は、オープニングゲームを浜崎選手が取るものの、浜崎選手のボールに対応し、試合の雰囲気を自分のものにした、竹中選手がその後の8ゲームを連取して81の勝利でした。ゲーム差ほどの実力の開きがあるとは見えませんが、進境著しい新人が選考会を制しました。


女子は次回。

■2009年07月03日(金)  お詫び、お礼、ごあいさつなど
このコーナー、一年お休みさせていただきました。
その間、いろいろな方から再開を促されましたが、なかなかカキコムことができませんでした。スミマセン。お詫び申し上げます。

大分国体へも行き、運よく、静岡県の女子チームによる皇后杯の獲得の場面にも立ち会いましたが、その報告は内部的なものに止めました。
また、遠州選抜ダブルス大会には小野田・森組という最強ペアを迎えることができました。
その他、印象に残ることが多くありましたが、お休みさせていただきました。


個人的なことですが、今年の2月末に母を亡くしました。一年以上にわたって介護などの対応にあたりましたがその甲斐はありませんでした。また、葬儀の際には、テニス関係の多くの方々にも弔問をいただき、あらためて感謝申し上げます。
なお、キリスト者には「お盆」という習慣はありませんのでご了承いただきたいと存じます。



さて、・・・とりあえず、ごたごたしたことが一通り整理がつきましたので、あらためて、『今日の一言』を再開させていただきます。

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