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理事長今日の一言

■2009年08月17日(月)  第30回 東海ブロック大会(ミニ国体)テニス競技
長かった梅雨も明け、暦の上では残暑となりますが、夏本番を迎えた8月15日、浜松市花川運動公園テニスコートを会場に国民体育大会第30回東海ブロック大会テニス競技が開催されました。

直前の8月11日に静岡県中部を中心に被害をもたらした震度6弱の地震が発生しましたが、競技役員の集合も時間の通り完了し、競技会の開催には大きな影響はありませんでした。心配された天気も『晴れ』ということで、予定の通り9:30に開始式が開催され、競技会がスタートしました。

一回戦の組合せは抽選の結果、成年男子 岐阜県VS愛知県/三重県VS静岡県、成年女子 静岡県VS愛知県/岐阜県VS三重県となりました。本大会枠は成年男子が3県、成年女子は2県の割り当てが決まっています。


真夏の太陽の下、熱心な地元のテニスファンが多数観戦する中、競技がスタートしました。


成年男子は三重県が昨年の大分国体まで3年連続で決勝戦まで進んでいる選手がそのまま健在のチーム。その実力は依然として4県のトップ。最下位チームが本大会の出場権を失いますが、実績から考えると静岡県の不利が予想されました。また、静岡県チームの癸韻鰺縦蠅靴討い臣歟譱手が、直前に開催されていた大学選手権で右肩を痛めたため、選手の変更を余儀なくされ、静岡県チームとしては悪い要素が加わりました。

結果は、1位三重県、2位愛知県、3位岐阜県、4位静岡県となり、静岡県は本大会への出場権を勝ち取ることができませんでした。
大会前日に急遽召集された増田選手は、十分な準備が出来ていない中、懸命のプレーをしてくれました。しかし、「県代表選手」として期待を背負い、プレーするプレッシャーは想像以上のものがあります。大学のリーグ戦とも違う重みがあります。その重圧のためか、第二試合の途中には脚部に痙攣が来て、万全のプレーとは言いがたい出来だったように見えました。
3位決定戦では、難敵と思われていた岐阜の神谷選手(明治大学3年/インカレ室内準優勝、インカレベスト8の実績を持つ)を、地元の浜崎選手が85のスコアで撃破して、勝負をダブルスに持ちこみましたが、ダブルスは38の完敗。今一歩、及びませんでした。残念。



成年女子は静岡県の両選手の力が他県の選手を上回り、一回戦と決勝戦とも2−0のスコアで優勝を勝ち取りました。

大会の興味は、もう一県の本戦枠を確保するチームがどこになるのかということになります。その、もう一枠を決定する2位決定戦の対戦は岐阜県と愛知県となりました。シングルスを1勝1敗と星を分け、ダブルスに勝負が掛かりました。ダブルスの序盤は愛知県ペース。41リードから愛知チームのサービスゲーム。ここで愛知県チームに勝ち急ぎの意識がプレーに出て、それまでのじっくりしたペースからポイントをとり急ぐテニスに変化。ポイントを続けて失い、42、43と追いつかれ、しばらくリードを保つも、66に追いつかれ、そこからはゲームを取ることができず、68、岐阜県チームの勝利となりました。

結果は、1位静岡県、2位岐阜県、3位愛知県、4位三重県となりました。



最後に、この大会の運営に携わった、地元の競技役員の皆様を始め、暑い中、ボールパーソン(補助役員)としてボール拾いを熱心に勤めてもらった、ジュニア(小中学生)プレーヤーの皆様に心からのお礼を申し上げ、また、静岡県教育委員会や静岡県体育協会をはじめとする静岡県当局の丁寧なご指導とご支援に感謝申し上げ、報告の結びとさせていただきます。


ところで、大会が開催された15日はお盆休みの最中。自動車での移動はどちら方面へ向かっても大変に混み合っている上、地震の被害にあった東名高速の上り線が通行止めだったことも併せて、帰り道に時間がかかり、他県チーム関係者や遠くから浜松へ駆けつけてくれた競技役員の皆さんは難儀したことと存じます。

あらためて、「ご苦労様でした」の一言を送らせていただきます。

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